こんにちは、リタミッラです。

昨日も私の出版の夢に向けてのフルサポートを
受けていました。(朝から耳鳴り→Aさんの守護霊様な
巫女の福さんから今日は原稿どれくらいやるかの確認→
やると称賛される)

称賛はね、こんな感じ……。
「よく頑張りました！あなたは凄いです。こんなに
素晴らしく動ける人はそうそういないでしょう。
お疲れ様でした。休んで下さいね。」

文字通り絶賛されます笑笑
ありがとう笑笑

あ、でも、私の白麒麟イワからは
ちくりと苦言を貰いました。
「お主のお陰で全ては順調に進んでおる。がしかし、
くれぐれも慢心するでないぞ。」

私、慢心の意味を調べます笑笑
ふむふむ、謙虚さが大事ってことね！
「そういうことだ。」

それから、耳鳴りというか、耳が変になってから
繋がったのは、メノウラのおじいちゃん
〈神々を司るもの〉でした。
私の願いを叶えて、身体を明らかに丈夫にしてくれたと
まずはお礼を言わせてもらいました。
ありがとうございます┏○)) ﾍﾟｺﾘ

「いやなに、大したことはしておらん。お主が身体を
大事にする分、健康になるようにしたまでの話よ。」

ありがたや……。
私、本当に昔から身体弱かったから、
大分と苦労してきた方なんです。

おじいちゃんは続けます。
「2年後のことなんじゃが、お主も来るかと思うてな。
阿蘇山に。」

え、遠いしお金ないし、家族巻き込む自信ない……って
魂飛ばしたらいいのか！

「うむ。それなら負担になるまいて。
乗り掛かった船じゃから、今更降りても、
気持ちの整理がつかんじゃろ。
最後まで参加してみてはどうじゃ。」

うーん……。
Aさんは必ず参加？

「そうじゃ。」

あはは(￣▽￣;)
Aさんファイト……笑笑

私居て、邪魔にならないかな？

「ならんならん、戦力にはなるぞ。」

うーん、本書くのに物語として書き留める為にの
参加でも良いですか？笑笑

「良いだろう。そなたの物語は楽しいからの。」

え、読んでくれたの？

「(^^)おおともよ。」

ありがとう！

「いやいや」

……といった会話をしてまして、
スピな壮大プロジェクトに私も参加し続けることに
しました！

ではまた。
♥を下さい( ˘ ³˘)♥

【追記】

Aさんの私へのメッセージをコピペ！（誤字は直した)
↓↓

イワさんが来てくれました。
でっけー😳✨
色はわからなかったけど…でっけー😳（笑）

(いろいろサポートしてくれてありがとう！)

大差ない。

(ミッラさんにも、巻き込んでしまって
迷惑かけてしまったけどありがとう。
でも、私が巻き込まなかったとしても、
みんな巻き込むつもりだったんでしょ？)

あぁ、そうだ。昨日はよくやったな。(お疲れ様みたいな言葉だったけど忘れちゃいました💦)

(ありがとう！)

<イワさんスッと消える。>

えー！私麒麟初めて見ましたー✨✨✨✨✨
やべー😳でけー😳（笑）

興奮中。外見はスン😐ってするの結構きついくらい
興奮中です🤭

ちょっと、私、絵が壊滅的に下手くそなので…🙄

顔だけでしたけど、
我が家のリビングは占めてましたが、
顔横幅6m以上はまずありますね。

狛犬みたいな雲があったから、もしやイワさんかなぁ?と思って家に帰ってのんびりしてたら来ましたー！
パワーがやっぱりすごいですね🤭頭が痛くなりました😓 

ざっくりだからもうちょい小さいかもですが、
顔だけであれだけ大きいとか
もっと大きくなるんでしょうかね…🤔

頭痛いからちょっと力抑えてくれる？って言ったら、
痛いの減ったし、一回り小さくなりました😊

以上です。
♥を下さい( ˘ ³˘)♥

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