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248、見えない世界からの励まし。

こんにちは、リタミッラです。

暑さよりもセミの声にやられて、
脳のシャットダウンの為に、また朝寝していました。
セミの声が入ってきやすいリビングからは撤退して
寝室に引き篭もってるんですけどね。

息子は熱も下がり登校して行きました。
なんか猩々(しょうじょう)はもう
やっつけられるようになったと言ってました。
サランラップの芯の筒に六芒星を描いて、
なんか武器にしてたようです。

……戦わなくていいから
周波数を合わさないようにしてけれ(汗)

さて、セミの声から逃れて寝室にいる私に
容赦なく虫の音みたいな耳鳴りは起こります。
スピリチュアルメッセージのサインです。

ダルフじい「おはよう、ひろ子。
さてな、お主の本作りも幸先の良いスタートを
切っておる。
まずはお主の今の感想を聞きたいものじゃ」
私「まずは1巻(の電子書籍版)が売りに出せて
ホッとしている。でも2巻のストーリー、ちゃんと
考えられるか心配」

ダルフじい「そうか。そたなもインスピレーションを
捉えることが出来るのじゃから、
その心配は杞憂じゃ!」
私「ありがとう、おじいちゃん」

ダルフじい「うむ。そなたの力は無限大じゃ。
心配することはない」
私「今、誤字脱字探してペーパーバック版作るように
動いているよ」

ダルフじい「そうか(^^)どうか楽しんでくれ(^^)」

長くご無沙汰だった、守護天使フィラディアと
宇宙人の守護霊ビーティークと喋りたくなって
繋いでみました。

宇宙人ビーティークが笑顔で近寄ってきます。
後ろには天使フィラディアがまた笑顔で。

フィラディア「どうかされましたか?」
私「ちょっとメッセージ欲しくて」

フィラディア「分かりました」
ビーティーク「あなたは今、とても充実した
生(せい)を生きています。
沢山の人に支えられているので、自覚して、
感謝を忘れないようにされて下さい」

私「ありがとう。フィラディアからは?」
フィラディア「そうですね。あなたの生に彩りが
生まれました。Aさんとの出会いも、あなたにとっては
大切なものですね。
沢山の感謝を伝えられますように」

私「ありがとう。以上ですか?」
フィラディア「はい、以上です」

その後耳鳴りがまた。

私「……イワ?」
有翼ユニコーンのイワ「うむ、そうだ。
お主の頑張りに応じて、何か手伝って
力になってやろうと思うのだが」

私「わ!ありがとう!商業出版も諦めてないんだ」
有翼ユニコーンのイワ「そうか(^^)祈ると良いぞ」

私「私の電子書籍が目に留まりますように。
商業出版の道が開けますように」
有翼ユニコーンのイワ「うむ、叶えよう」

商業出版したいっていうか、広く世間に
行き渡らせたくて、その手段が商業出版なんです。
どうなるかな(^^)


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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。