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355、山の神様からのメッセージ。

こんにちは、リタミッラです。

私の家から一番近い神社は山の神様を祀っています。
たまーに行くくらいだけど、息子のお気に入りの
場所のひとつです。
今日は私だけ(息子はまだ学校)

紙とペンとを持って行きました。
チャネリングしてみようと思ったからです。
(記憶力に自信がないため💦)

二礼ニ拍手一礼を済ませ、脇の石段へ。
参拝客さんがいらした時に邪魔にならないように、
不審がられないように……。

さぁ、始めてみよう!

私「山の神様、聞こえますでしょうか。
岩城ひろ子と申します」
山の神様「うむ、誰だぁー?」

私「オモイカネ様(←ダルフじいちゃんのこと)の元で
記録者として活動している者です」
山の神様「おお、そうか。噂は聞いておる。
良き記録者だそうじゃな」

私「ありがとうございます。山の神様から私に、
何かメッセージを頂けないでしょうか?」
山の神様「良いだろう。お主の務めはこれからも続く。
息切れすることなく進む必要があるのでな、時折
休息をとるが良いぞ。
お主の身体はか弱い」

私「ありがとうございます。私の息子へも
お願い出来ますか?」
山の神様「うむ。お主の息子は賢く聡明だ(じゃ)。
先を読む力に溢れておる。
ゆめゆめ侮って育ててはなるまいぞ。
地域の宝として育てなさい」

私「ありがとうございます。
あともう一つ、私とご縁のあった方たちへの
メッセージをお願い致します」
山の神様「そうじゃの。お主の優しさに
惹かれた者達へか」

私「そうです⸝⸝⸝」
山の神様「学べるものは学び、歩むが良い。
この者(私)が間違えた道に進んだ時も
全て学びとなるであろう。
(私に向かって)記録者とはそういうものじゃ。
ほっほっほ」

私「笑。
山の神様、この神社の見どころは何ですか?」
山の神様「狛犬たちの表情を見よ」

私「厳しそう……」
山の神様「うむ。お主らの中に不浄のものたちが
混じっていないか監視しておる。
だから安心して参るが良い。
お主らの来訪は我らの喜びとなる」

蚊に顎を刺されたので、ここまでお聞きして
家路につきました。

神様の声をお届けするのは、前から私が
やってみたかったことのひとつです。
また機会を見付けて、他の神様ともコンタクトを
取ってみたいなぁ✨✨
色んな神社に参拝してみたい✨✨

 

👆
私の第一作目です❣


👆
私の第二作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。