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345、私の立場、立ち位置。

おはようございます、リタミッラです。

耳鳴り(スピリチュアルメッセージのサイン)に
応えました。

?「わしじゃ」
私「ダルフじいちゃん!ちょっと待ってね、
今ペンと紙を運んでる……。
よし、ダルフじいちゃん、メッセージお願い。
あ、おはよう」

ダルフじい「おはよう、ひろ子。
昨夜は怖い目に遭わせたな」
私「ううん、塩シャワー浴びるの忘れ……いや、
しなかったから」

ダルフじい「(にっこり)
それでじゃが、お主の立場を知っておいて
もらおうと思うてな」
私「立場?」

ダルフじい「そうじゃ。
お主の立ち位置、と言ったら良いか。
お主はな、神から祝福されてる者なのよ」
私「祝福?」

ダルフじい「そうじゃ。わしも目をかけとる。
羨む者が出て当然なんじゃよ。しかも、
恵まれていることに自身で気付いておらんからな。
サイキックアタックにも遭おう^^;」
私「ふーん……へぇー……。
いつもありがとう、ダルフじいちゃん」

ダルフじい「いや(^^)」
私「あ!本読んで、欲しいものと必要なものは違う
ってあったよ。私に必要なものは何かな」

ダルフじい「お主は思慮に欠ける所がある。
人付き合いするにあたって致命的じゃ笑」
私「確かにそうだね💦
思慮深くなるにはどうしたら良いのだろう」

ダルフじい「瞑想することが後押しするじゃろう」
私「考えないの?」

ダルフじい「お主の頭はちいと働かせ過ぎじゃ。
余裕を持たせなければ思慮深くもなれまいて」
私「なるほど。
……あとメッセージあったら聞かせて下さい」

ダルフじい「そうじゃの。お主は今迄、
無自覚なことが多過ぎた。
これからは自分のものは自分のものとして
自覚して行くじゃろう。
責任を果たし、人生はより良い、充実したものとなる。
楽しみにな(^^)」
私「ありがとう、ダルフじいちゃん。
noteに書いてくる!」

noteに向かってすぐに、また耳鳴りが起こりました。
私「誰?……イワ?」
有翼ユニコーンのイワ「ああ」

私「どうしたの。メッセージありますか」
有翼ユニコーンのイワ「ある。お主を護るのに
わしらは満身創痍だ」

私「あああ、ごめんね!何かお酒とか振る舞おうか!
料理酒とかでも大丈夫かな💦ちょっと待ってて……
(お酒1杯、コップに準備して来て)ありがとうの
気持ちを込めて。

有翼ユニコーンのイワ、神鹿(しんろく)の優美、
宇宙由来の龍神のキラ龍、宇宙由来の龍神のハク、
オレンジ龍の太陽、霊亀の小草(おぐさ)、
黒い麒麟(ロクタン)の天空、
霊亀の雨下(うか)、金色麒麟の金色(こんじき)……
それから、私が地龍の所に行った時に天龍となった
龍達も護りに憑いてくれてるんだっけ。
みんなみんな、ありがとう。
少ないかもだけど、皆んなで良かったら飲んで……。

イワ、何かメッセージある?」

有翼ユニコーンのイワ「うむ。
お主のレベルが低い訳ではない。
サイキックアタックをして来た者の思い、念が
強烈だっただけだ。
落ち込むでないぞ」
私「イワ、優しいね。ありがとう」

この後オレンジ龍の太陽からも通信が。
お酒のお礼を言われてしまいました。

皆んな酔っ払うのかな笑笑

 

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