おはようございます、リタミッラです。

昨夜Aさんの白虎？の青丹のAさんに向けた言葉↓
「福とお前の魂は、仙龍（キラ龍)の中にある。
福と話したいなら、お前の魂を通して話してみろ。
わしと話す時と同じくあらゆる方へ、声をかけてみろ。
話せるはずだ。」

昨夜のメノウラのダルフじいちゃんの言葉↓
「そうじゃの。十分に（卵が)大きくなれば、
地球全体の浄化に貢献出来るはずじゃ。
今夜はの、お主らにはまた阿蘇の地へ来てもらって、
儀式の続きを執り行うこととなる。

仙龍の腹からAが出るのは一番最後となるじゃろう。」

私「孵化の後？」
ダルフじい「そうじゃ。」

そしく今朝、私が覚えているのは……。

誰の背にのるのか聞いたら
またキラ龍の背中に乗るようにと言われました。
阿蘇山へ。

着くとまたAさんと融合した福さんと会います。
いや、福さんはキラ龍のお腹の中にいるはずだと
イメージを打ち消してしまいました。

火口をぐるりと囲む形で、
沢山の人と龍が並んでいます。
前にプロジェクトに関わる人は総勢10名いると
聞いていました。
だから、その10名がそれぞれに龍の卵を譲り、
これだけの人達を集めたんだと納得します。

火口の真ん中にはキラ龍がいます。
私達が何をしているのか問えば、
「待っている」と答えが。
では卵の孵化を待っているのかと
卵の様子に意識を向けると、既に地球を覆う大きさ。

何故Aさんと融合した福さんと会ったのか聞けば
「お前も腹の中にいる」と言われました。

そして、孵化しました。

出てきたのは私にはドラゴンか何かに視えました。
動いています。

起きてからダルフじいちゃんに聞きました。

ダルフじい「おはよう、（私の下の名前)。
よく眠れたかな？」
私「おはよう。（用事があるって言ってた)Aさんは
6時に起きれるかしら？」

ダルフじい「うむ、大丈夫じゃろう。」
私「福さんとAさんはキラ龍（仙龍)のお腹から出た？」

ダルフじい「いや、まだじゃ。」
私「卵の孵化はしたんだよね？」

ダルフじい「そうじゃな。孵化は無事出来て、
地球の浄化は滞りなく行われた。」
私「私もキラ龍（仙龍)のお腹の中にいる？」

ダルフじい「いや、お主の魂は一時的に腹の中に
入っただけよ。全てを視る為にな。」
私「そうか……ありがとう、全て視れるように
してくれてるんだね！」

ダルフじい「（にっこりと)いや。」

卵から孵った子は今も地球にいます。
顔が、鼻は長くないけど、象のよう。
ガネーシャ、なのかも……。

地球大で、銀色のガネーシャ。

♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥

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