こんにちは、リタミッラです。

最近ほんとに何もない&ゆっくり声を聴いてない、
なので、息子と修行と称して部屋に籠もり、
スピ関連の本ちょっぴり読んだりして
修行法がないかを調べました。

で、ふと思い付いたのが、息子をチャネリングしたこと
なかったなぁって。
ずっと前に「視て欲しい！」って本人に言われたけど、
子どものうちはダメだと天界？宇宙？から。

だから確認を取りました。
私「ダルフじいちゃん、聴こえるー？」
ダルフじい「おお、聴こえるとも」

私「息子をチャネリングしたいんだけども……」
ダルフじい「ああ、いいだろう」

私「前に、何歳だったかにならなきゃダメだって
言ってたよねぇ？？」
ダルフじい「あれは、亡くなる運命を
見せまいとしたのじゃ。状況は変わった。
せがれは後継者として救われる。
安心するが良いぞ」

私「わーい！（）君、聞いてもいいって！
カクカク云々…」
息子「僕、天災でも大丈夫なの？
わーい！
……お母さんは？」
私「お母さんも大丈夫！キラ龍達が護ってくれてる」
息子「わーい！」

私「じゃあチャネリングします。
フィラディア、いるぅ？息子のチャネリングするのに
サポートを頼みたいんだけど」
フィラディア「いますよ(^^)分かりました、
サポートします」
私「ありがとう！……息子の守護霊様、姿を現して」

着物姿で吊り目の美しい女性が。
狐？と思いながらお名前聞いたら「ゆね」と。
やっぱり狐だ、白狐のゆね。
息子の守護獣のうちの一体です。

私「ゆね、何か息子に伝えることがあるの？」
白狐のゆね「はい。あなたのご子息に伝えてもらいたいのですが、夜きちんと眠れるように、生活を改善して
欲しいのです。何故かと言うと、
幽界の力は弱まりましたが、
未だに無くなってはいません。
憑依体質だから危険です」

私「ああああ💦分かったよ。ちゃんと伝えます。
フィラディアからは何かある？
フィラディア、友だち関係はどうしたらいい？」
フィラディア「どうしたらいい？ではなく、
どうしたいか、ですよ」

ううーん……。
というので終えました。

息子の修行もと思って、私を視てもらったら、
意味不明な文字の羅列が視えたそうで。
「まずは塩シャワーしようか」と私 笑笑

👆
私の第一作目です❣

👆
私の第二作目は児童書です❣