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99、幽界の闇の浄化、終わりました。多分。【追記あり】

おはようございます、リタミッラです。

さっきの記事を書き終えた後、
通信を繋いだらメノウラのダルフじいちゃんでした。
「お主も来るか。」と誘われました。

私、怖がってるよ?とアピールしましたが、
今は大丈夫なのがバレている模様。

だから、朱雀のイワと一緒なら、と言ってみました。

OK貰い、朱雀のイワの背中に乗せて貰います。
まず地平線、遠くにある太陽を視て、
太陽行をします。

太陽行は『観月式 霊活術』っていう本に
載っていたもので、私は家族にも教えて
毎朝、太陽から元気を頂いています。

太陽に向かって「太陽、活力、元気 ×3、
(名前フルネーム)です。
万分の一のお力を下さい。」と唱えるだけです。
詳しくは本をご参照下さい↓

『驚くほど幸運が舞い込む 実践! 観月式 霊活術: 神様が「寄り道」してくれる人はみんな幸せ』


それで、太陽行を唱えたら、
両手で鏡を掲げて、地道に眼下に広がる幽界の闇を
照らしていきます。
すっごい地道。

【追記】
着物の袖っぽいのが自分の腕にありました。
【追記終わり】

Aさんのいる辺りを聞いて光を当てたけど、
なかなか闇は払拭されない。

終わる気配がないまま20分はやってたでしょうか。
ふと思い付いたんです。
太陽行を、千分の一のお力にしたら
どうなんだろうか。

朱雀のイワに尋ねます。
鏡壊れちゃうかな。
あと私、大丈夫かな。

大丈夫だと太鼓判を押されたのでやってみました。
「緊急時につき、千分の一のお力をお貸し下さい!」

強力な光の束を幽界の闇に照らして行きました。
かなりスピーディーになりました。

光で浄化した場所に降り立ってみました。
大きな植物が生えています。
見たことないような植物。
光合成するかなと光を当てておきました。

黒いモヤが逃げて行きます。
光の元に来るように話し掛けますが、
ダルフじいちゃんから通信で
「説得は無駄じゃ。あやつらは光の元では
消えてしまう定めじゃ。」と言われました。
だからただただ光を当て続けました。

闇の濃い部分にも光を当てて、
6:23に終わったと
ダルフじいちゃんに言われました。

周りに闇はなくなっていました。


♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥

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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。