こんにちは、リタミッラです。

今日も耳鳴り（霊的なメッセージ)ばかりです。

まずはAさんの守護霊様の巫女の福さんから。
「お疲れ様でした。
キラ龍の様子をみてもらえますか？」

はいはーい、と視ましたら、なんか翔んでるけど
重そうでした汗

福さん「そうです。地球の重みを抱えてしまって
いますので、調整しますね。

終わりました。ありがとうございます。」

次の耳鳴りはメノウラのダルフじいちゃんから。
「おおお。名前を付けてくれたのか。ありがとう。
良き名前じゃ。

Aとお主とでちぃと助けてくれんかの。
龍の卵を人に与える業務だ。」

ええええ！？
よくスピリチュアルで見かけるやつを
私達が？！
誰に、一体誰に授ければいいわけ！？？

ダルフじいちゃん「動揺することなかろう。
お主らは卵のことを熟知しておる。
Aと話してご覧。
きっと良いアイディアが浮かぶじゃろう。」

無理ゲーでしょう、と思いながら
AさんにLINE打とうとして、
ふと思い付いてとある占いの勉強会LINEグループに
「龍の卵欲しい方いませんか？」と流してみる。
スピリチュアルにアレルギーない方が
三人揃っている！！

一人が反応を下さって、なかなかの好感触。
でも卵を孵す時の〈陣痛〉がネックみたい。
いつ来るか分かんないから、仕事に支障出たら困ると。

お昼にダルフじいちゃんから通信。
「お主、動きが早いのう。もう見い出してくれたのか」

龍の卵あげるのは彼でもいいかな？

ダルフじいちゃん「良い、良い。お主の橋渡しで
龍の卵を彼に渡そうぞ。」

まだだからね？！
OK貰えてからにしてよ？！

ダルフじいちゃん「分かっておる。」

お昼過ぎ、私はお買い物に出なきゃなのに
なんだか嫌で出れないでいました。
多分風の音で辛かったのだと（聴覚過敏)

Aさんの守護霊様の巫女の福さんから通信。
「身体に異変はありましたか？」

いいえ、ただ、外に出られないだけです。

福さん「そうですか。オレンジ龍の太陽が
あなたと話したがっています。」

あら、そうですか、では話しましょう。

太陽「こんなに良い天気なんだから
外に出ようよ！」

あー……じゃあ、お庭にだけ……。

太陽「やったー！」

空の雲を見てたら、翼を広げた鳥の姿の雲が。
鳳凰の優美に久し振りに話し掛けます。
これ、あなたなの？(^^)

優美「そうですよ、お母さん。」

色んな雲を見た後で部屋に戻ります。
耳鳴りがしたので繋いだら、
白麒麟（サクメイ)のイワでした。
「おお、わしだ。お主の働きが認められて
こんなに嬉しいことはない。」

何のこと？？？

イワ「そのうちわかる。」

何か分かんないけどありがとうと終える。

次の耳鳴りはオレンジ龍の太陽でした。
太陽「庭、出れたねー！良かった。」

ここで太陽から、憑いている人が引き篭もりじゃ
つまんないっていう、イメージが届く爆笑
率直すぎる笑笑

Aさんの守護霊様の巫女の福さんからも
通信が入ります。
「Aと友達になれそうですか？」

実は私、白麒麟イワからずっと、
Aとは盟友だから親友になれると
ずっと言われて来ていました。
それもあって最近、LINE交換もしました。

友達にはなってるよね？と回答。

福さん「わぁ(^^)そうですか(^^)
それはいいことを聞きました。
これからも宜しくお願いしますね、○さん」

で、耳鳴りが止む気配がないので、福さんに
何でなの？と聞いてみました。

福さん「あなたはまだ通信に慣れていません。
四六時中するので当たり前なんですよ。」

ふーん、そうなんだぁ^^;

と言う訳で、龍の卵が欲しい方は
挙手をお願い致します。

ではまた。
♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥

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