天音たると

戯言。°.。❅°.。゜.❆。・。❅。。❅°.。゜.❆。・。。 ピューパ!!➡️http…

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戯言。°.。❅°.。゜.❆。・。❅。。❅°.。゜.❆。・。。 ピューパ!!➡️https://twitter.com/pupa11music?s=21

最近の記事

参考までに

supercell ・君の知らない物語 ・星が瞬くこんな夜に ・さよならメモリーズ ・うたかた花火 aiko ・桜の時 ・明日の歌 ・夏服 ・アスパラ ・密かなさよならの仕方 moumoon ・Yes/No Continue? ・エメラルドの丘 YUI ・Merry・Go・Round ・GLOLIA 花澤香菜 ・もうそう☆えくすぷれす 相対性理論 ・(恋は)百年戦争 ・気になるあの娘 ・地獄先生 椎名林檎 ・カプチーノ ・幸福論 ・群青日和 東京事変 ・透明人間

    • 進化

      目的を自分なりに見つけ歩み続け 気が付けば7年目を迎える。 曖昧な始まりではあったものの 惹かれたものを、信じたものを 枯らさずに広め遺すべく進んできた。 この仕事は たくさんの人と出会い たくさんの感情に触れる 見えるものが全てでは無い世界で 見えるものが全てになる 見せてしまえたら楽なことだって 誰かのために見せないようにすることもある 1:1の直接だって上手く伝えられない感情を 言葉に変え羅列させ伝えられるわけもなく 噛み砕いては飲み込んでを繰り返す 下手に伝

      • 甦醒

        おはようございます! (下書きにしていて開いたらもう寝る時間でした) 甦醒翌日(出す頃には翌々日)です! 嘘です、もうよくよくよくじつ 改めて「甦醒」皆さんのおかげで 本当に楽しくて幸せな生誕祭となりました。 ありがとうございました!! 26歳の生誕は新宿MARZさんにて 始発待ちアンダーグラウンドさんと 会心ノ一撃さんとピューパ!!のスリーマンで 開催させて頂きました✨ コラボやソロの時間もあって 楽しみ尽くしました!! 年末に体調を崩し続けうじうじしてしまい 物理で

        • 我慢

          お向かいさんが退院した 手術だけって聞いてたけど 私が先にいたから 先に退院すると思ってたな 明日朝退院でバタバタしちゃうからって 連絡先を書いてくれた 何かイベントとかあったら教えてねって お返ししようとボールペン探してたら ついさっき帰った母が財布とか入ってるバッグを 丸々置いていった事に気がついた 嘘でしょ???そんなことある??? タイミングにも忘れてったことにも驚く もしかしてランドセルとか忘れるタイプかな 連絡先をお返しした 夜になると熱が上がるし頭が

          追憶

          何が正しいのか 何が大切なのか 分からなくなって ぐちゃぐちゃになって 何を守っていたのか 何を守るべきなのか 何を守りたかったのか 考えるのを放棄して もう全部終わりでいいですよ と言った日があった そんなこと出来ないよと言われて 逃げ道を塞がれた気持ちになったけど あれが後出しで本当に良かったな。 辞めたいと一度も思ったことはありませんって ツイートした時までは本当になかった。 ごめんね、今はあるよ。約一度だけ だけどそれでもやっぱり辞めたくなかった。 辞めないでほ

          拝啓

          同じチームに属する年下の 後輩でありライバルのような存在。 それぞれとの接点は 広く見ると同じだけど 同じでは無いし、 関係を勝手に意識しすぎて 一人一人に気持ちを伝えることすら 戸惑ったし躊躇っていた。 一緒に過ごした時間は 想像よりもずっと短くて 中途半端に知り、 知らないことばかりのままだった。 もっと知りたかった というのはおかしい気がする。 もっと仲良くなりたかった も違和感がある。 近いようで遠い存在。 もしも一緒にご飯でも食べに行ったとしたら 最近どうな

          出発

          渋谷スクランブル交差点 練習終わりの信号待ち ちょっとハイになって 話すことがなんでも面白くて 笑いながら上を向いたら 見慣れたはずの光景が 知らないくらい輝いて見えた こんなにキラキラしてたっけ...! なんて思いながら1人でこっそり にーっとなる 多分2年、3年くらい前 センター街を歩いている時に いつかここでピューパ!!の曲が 聴けたらいいなと思った ここじゃなくても、 ラジオから、テレビから、 お店で流れるBGMでもいい 色んなところで流れて 色んな人に届い

          本音

          すみませんでしたって 言ったら失礼かなって思うときがある 体調崩しちゃった時とか、 そういう時とか、他にも色んな場面。 君は謝らなくていいんだよ なにかするのはおかしいよと そう言われたとしたら、 何も出来なくなってしまうし 残された言葉はありがとうなんだけど やっぱりすみません、 と言わずにはいられないような 何もせずにはいられないような気持ちもあって 私がいなかったら そんな気持ちにさせることなかったかな、なんて でも私そんなこと考えたくないな。 わがままかな。

          福神漬

          最近の私は 相も変わらず寝続けている 熱が37.0台くらいまで 下がる時は下がるようになってきて 口内炎も薬が効いてきて 他の症状も和らぎつつあって 中山さんの真似をするなら まぁまぁまぁまぁまぁみたいな体調。 一時期ずっと40.0みたいな日々だったので 38.0かぁまだ高いね...と検温の時言われても 寝転がってる限り 頭痛がない限り 案外私はケロッとしてたりする。 そんな感じ。 色々あって今回ちゃんと専門の先生がいる所で 入院することになった。 挨拶来る先生がみん

          明言

          私は今のピューパ!!が好きです。 らみちゃんとゆいのんのことが好きです。 いつの時代も良いんだって言ったし 勿論その通りで良いし好きですが、 今が特に好きだなと思っています。 この3人で約2年間続けることができたのは 奇跡のような気がしていて、 それが長いとされるのか短いとされるのかは 分からないけれど、"思っていたより長くできた" というのが私の正直な感想です。 クラスが一緒だったら 多分同じグループでは無い 価値観も考え方も性格も全く違う3人。 だけどなんとなく、

          祝福

          実は、 ファンの方の結婚は寂しい。 その後で現場に来るとか来ないとか そういうことに関わらず 素直になんだか寂しい。 娘が嫁に行く寂しさなのか 嫉妬から来る寂しさなのか 自分でもよく分からないけど 確実に寂しい気持ちがある。 でもそれ以上に祝福の気持ちと 私も嬉しい気持ちがあって 不可能に近いけど、 出来るなら自ら会いに行って おめでとうを伝えたい。 絶対なんだか嬉しくて 泣いちゃうと思うけど。 年明けも似たようなこと言ってたけど 大切な人の嬉しい話しは とっても嬉し

          直感

          まだ私が小さな頃 父に将来の夢を聞いたら 料理人だった。 今も当時と変わらず印刷会社で働く父は たしか絵の専門学校を出ていて、 時々絵の仕事とかもしている。 だから料理人と言っていたのは、 意外だったようなそうじゃなかったような... 手先が器用でおそらく倹約家の父は 外食に行く時間があれば、 その間にお家で美味しいものを 作ってくれるイメージがある。 特に餃子とカレー。 あの頃は偏食が酷い上に少食で 胡瓜と素麺と汁物の汁部分にしか 興味がなかった。 だから私はほとん

          思考

          朝から起きていた。 なんとなくぼーっとして、 自撮りをツイートして、 必要なものをネットでぽちって、 歯磨きをして、パンとソーセージを焼いて食べ、 洗濯機を回して、お風呂に入って、 色んなものを顔や体に塗りたくって、 髪を乾かして、服を着て、洗濯物を干した。 軽くメイクをして、 新しく買ったヘアアイロンで髪を整え、 眼鏡をかけて家を出た。 ライブやレッスンなど、ピューパ!!の活動が無い 暇な時は自分が販売する側なのに、 気がつけば自分のものが 無くなっていることが時々ある。

          贅沢

          あと数時間でちょうど2年が経つ。 大切な子からプロポーズを受けた報告が来た。 自分のことのように嬉しくて 元旦から1人で大騒ぎしていた。 人のプロポーズでこんなに嬉しいのだから、 自分がもし誰かからプロポーズを受けたら 倒れてしまうかもしれない。 婚姻届の証人欄にサインを頼まれた。 初めての経験に、緊張しながら 震える手でペンを動かした。 あの時ほど自分の文字の下手さを 悔やんだことは無い気がする。 ボールペン字講座を受けようかな などと言ってもう数年経った。 証人

          覚醒

          天音たると生誕祭「覚醒」お集まり頂き 誠にありがとうございました。 会場に入ったら綺麗な水色と白色の フラワースタンドがあって、 うわぁぁあああっっ!!となり ぎゅーっとしたくなりました(その後しました)。 贈ってくださった方、ファンの皆様 ありがとうございました!! 自撮りデザインとイラストデザイン どちらのパネルも思い出に 持ち帰らせていただきました。 ここからはライブ中にも少しMCで話しましたが、 今回のタイトルについてです。 きっかけは、私が今年の7月1日にツイー

          保存

          自分を重ねた 過去と現在 ひとつひとつ重ねて 涙が止まらなくなった。 いつまで経っても足りないけれど ここで生きる為に、 色々なものを背負って捨ててはセーブする。 弱くて弱くて繭すら上手に作れない。 背伸びしていても涼しい顔をしていたい。 手が、脚が、声が震える。 しっかり踏ん張っていないと そのままきっと消えてしまう。 不安定な感情がキャパを超えそうになる なにもかも押し殺してギリギリの 表面張力が起きているような状態でいる。 だけどなににも替えられない わがままだ