木更津キャッツアイ

ビール♪ビール♪

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ビーーーールーーーーーー!!!!🍺



上の文字を読むだけで場面が思い浮かぶ人へ


こんばんは


今回は1番大好きなドラマ

木更津キャッツアイについて


木更津キャッツアイを知らないという
本当に愚かな人に簡単に説明すると……


木更津が大好きな悪友たちの
野球と泥棒のお話

構成が特殊で、

野球の回数に見立ててシナリオが進行していきます。

ゆえに  表 と 裏 があります。

とりあえず9回の表まで進んだ後に、
その頃実はこんなことが起きてたぜ!みたいな感じで9回裏が始まるのです。

ざっとこんな感じのコメディドラマですが
語るところは死ぬほどあります。


ただ、未だ死ねないので
今回は主人公の「ぶっさん」について
少しだけお話します。

V6の岡田君演じる「ぶっさん」は
悪友たちをまとめ上げるリーダー(野球部時代は主将でキャッチャー)で、周りに悪態を吐きながらも誰よりも仲間想いで優しい男。
街の誰しも彼を頼りにしている。


言うまでもなく、
私の子供時代の憧れの存在でした。

本当にぶっさんに死ぬ程なりたいです。

ただ、未だ死ねないので話を続けます。



そして、このドラマの1番重要な点は、
ぶっさんが1話の時点で既に末期癌を患っているということ。

それによって、コメディとシリアスの
表 と 裏 が常に存在するのです。

どんなに楽しい瞬間でも、どうしても頭をよぎる死という恐怖。

しかし、その逆で
どんなに辛くても、楽しくなれる悪友の存在。

その  表 と 裏 がよいのです。

もし気になった人は、詳しくはTSUTAYAとかでレンタルして見てみてください。

元々知ってて、「なっつー😂」
ってなった人はいつか語り合いましょう。



さいごに

「ぶっさん」と「ボッスン」てなんか似てるね。



はっぴー🙃


おしまい

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