スイレン

生きることは手段でしかない話

どうも
そろそろ最初の挨拶の定番ほしいけど書くたびにめんどくささが勝つ
たなかそうまです。

この度生きることは手段でしかないという話を書きます。
少しセンシティブな話になると思いますが最後までお付き合いいただければ幸いです。

前提として生きることはや死ぬことに対してのあくまでも私自身の意見です。
いろんな人の意見があると思うのでそこはご了承ください。


それでは行きましょう。


突然ですが皆さんの生きる理由は何ですか??


ぱっと思い浮かぶ人ってほんとにすごいと思います。
ただ多くの人がわからないってのが正直なところだと思うのです。

物心がついた時からこのことについて考えていました。


何のために生まれたのかとか
何のために生きているのかとか


他人に聞こうかなと思ったこともありましたけども
納得のいく回答も得られるはずもなく
考えることを繰り返してました。



ただ1つ確かなことがあるとすれば

こんな楽しくもない理不尽な世の中で何のために生まれてきたのか
その答えを知らなければ死ねないという事です。

あくまでも生きることが目的でないのです。
僕にとって生きることは手段でしかないのです。


このような話は到底理解されないし
なんなら人によっちゃ怒られることもあるんです。
命を軽く見すぎだやら、命をなんだと思っているなどなど


まあそのような言葉を聞くたびにこの社会に向いてないなと思うんですけどw

まあそんなことは置いておいてです。

なんとなくの肌感なんですが
多くの人が生きることを神格化しすぎてるなと思うんですよね。

命ある限り生きようとすることは大事かもしれないですけど
何のために生きるかってめちゃくちゃ重要な気がすると思うんですよね。

まあそんなこと言ったって僕自身が何のために生まれたかとかを考えてるように生きる目的なんてそれぞれやし
そんなこと考えてない人もいるかもしれない。

僕は別にそれを肯定も否定もしないです。


ただ
僕は当たり前のように生きている以上
何かしらの努力をすることってのは義務だと思うんです。


生きたくても生きれなかった人たちが少なくともいると思ってます。
そのような人たちがいる以上
いま生きてる私たちがその人たちの分までとは言わないですけど

生きてる中で、できることで努力することは義務だと思うのです。


だから別に命を軽く見てるわけでもないんです。


単純に
生きることは手段でしかなく
目的はもっと別なことじゃないですかという話です。


今回はここまでになります。
いろんな意見があると思いますし
それはありだと思います。

他の人の意見も聞いてみたさもありますし

それでは最後まで見ていただいてありがとうございました。
それでは失礼します!!


京都生まれ京都育ち京都好きなやつやつ大体友達(嘘ですw) 現在は京都の宿泊施設に関係したサービスを展開予定です。 一応起業家兼ラッパー、欅坂46、乃木坂46