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怒涛の1週間が終わる

表紙は昨日の朝家を出る直前

午前

知能検査の監督。

初の数学授業。
キラキラの1年生は、数学の先生として私を見てくる。
そんな眩しい目で私を見ないでくれというのが本音である。
オリエンテーションを行うが、言ってることは昨日の他学年の理科の授業の内容と同じである。
こちらも一単元分の課題をお渡しする。理科はこれまでの財産があったが、数学は先輩からのいただきもの。誠有り難し。
可愛い1年生はウンウンうなづいているものの、目の奥は??な状態である。

その後身体測定。私は教室待機で生徒管理。
担任から預かった掲示物を生徒とも貼ってしまう。

午後

昼休みに分団集会(地域毎の生徒の集まり)
昼休みに仕事を入れるなよというのが本音である。
授業の関わりのない3年生からなぜか爆笑される。ツボがよくわからない。

担任からの生徒の報告があり、少し相談。

空きコマで、来週の部会資料作成。やべぇ、月曜日のモジュールの予定を共有していない。
ひとまず資料に入れ込んで、担任に共有。

あとは、生徒指導記録に細かな出来事を入力。キャリアパスポートとやらの処世法を他学年の主任から伝授してもらう。

最後にもう一コマ授業。
先と同じである。

放課後は、机上整理しながら教務室の番。
電話やら荷物の番をする。

ほぼ定時で上がり、保育園へ。
最近は日が長くなり、少し外で遊べる。

夕飯、お風呂で就寝。
一杯飲もうと思ったが、寝かしつけてそのまま寝てしまい今に至る。目覚め良好。

おかげで健康的である。

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