昨日は、21時爆睡。今朝4:30起床。
緊張の連続で疲れていたのだろう。おかげで健康的な生活である。
というよりおじいちゃんである。

今日も職員会議、職員研修。
昨日同様にやらないと怒られそう？なやつだけメモ。
あとは聞き流す。というより流れていく。

どうせその場にならないとわからない。
それよりもその場になったときに助けてもらえるようにしておくほうが大切である。

意見などないのだが、一つだけ挙手して発言。
立哨指導の提案についてである。
まぁ毎年恒例といえばそうなのだが、明らかに勤務時間外である。そして校地外のことについて手を出すのもいかがかなと考える。
というより、学校は校地外のことについて責任を負う必要はないはず。
と思ったが、そんなこと言い出してもポカンとされるだけ。

私もこの分掌をもったことがあるが、管理職から回復などの対応の提示をお願いしていた。何もそんな話がなかったので、勇気をもって挙手。
管理職からの服務時間について指示、指導をお願いした。丁重にお願いしたつもりである。

ちょっと慌てた管理職の様子と「アイツなんなん？」的な目線が少しあった。多くは「早くおわんないかなぁー」という反応。

ブルドーザーのように何かを変えるつもりはない。ただ、こちらの立場を声に出しておくのは大切かなと思っています。

勤務時間終わり際、学年部はまだまだ作業する気満々であったが、「帰りましょーー」と言って終わりにしてもらった。
そんなマネジメントも今年は仕事なのだろう。