豪華なシリーズと言うべきか、ソナタ・アークティカのクラシックシリーズだ。なんか凄すぎる。個人的には、この手のタイプの音は好きだな。そんなことを聴きながらゆっくりとまったりと過ごす。

彼らは、どちらか言うと壮大な世界観がある。そして、なんとなくクラシカルな音を連想してた。派手な轟音で来るハードロックよりも、やはり、個人的にはクラシカルロックを攻めるのは好きだな。

レビュー

オリジナルのほうが十分にいいのに。アコースティック盤にするって意味はわからない。だけど、出来はいいと思う。リラックスしてくつろげるアルバムだと思う。素晴らしすぎるアルバムだ。

感想

やはり、楽曲の質は高い。ドラマティックな曲調の楽曲も多く。もう圧倒されるのが常だった。だけど、このアルバムはクラシカルで本当に優しくて癒やされる。アコースティックというから、なんか地味な感じかと思ったら。・・違ってた。なんか、オーケストラ風な感じの楽曲がそろっていて。

なんか、なんか、仰々しい感じがする。もう、コンサートで聴きたいと正直に思った。