鯉のぼりを見ると思い出す

画像1 コレは某商店街の鯉のぼりです。亡くなった父は器用な人で、鯉のぼりのポールや物置も作っていました。家のペンキ塗りも1人で足場を組んでやっていました。サラリーマンは合わなかったようで、何回も転職していました。職人が合っていたと私は思います。見た目も性格もそっくりな私もサラリーマンは合わなくて、上司に叱責ばかりで何回も転職しました。今は自分の天職を見つけたので、裕福ではありませんが、母の介護をしながら充実した毎日です。

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