忘れられない桜の思い出
Akiです。お疲れさまです。
（信じるか信じないかはお任せします）
2024年4月10日の午後、出先からの帰宅途中に桜並木がありました。
あまりにも綺麗で見惚れていると、頭の中で男性の声が聞こえてきました。
真鍋の桜を思い出すよ
6年生の卒業のときに桜を見て
生まれて初めて悲しく見えたんだ
『真鍋の桜』とは、春馬さんが通われた小学校に咲いていた桜のことのようです。
この日の夜、再び春馬さんが話して来られました。
桜の季節になると、綺麗で心奪われることもあるし
（撮影）現場でもみてきたし
同時に切ない気持ちにもなるんだ
僕は春生まれで、名前に「春」がついているから
僕にとって桜は切っても切り離せない
でも最近は、僕を象徴するようにも思えてならない
ただのお花なのにね
いつ見ても本当に綺麗だな…
桜というと、先月、神様のお話をご紹介しました（↓）
春馬さんと、コノハナサクヤヒメ様の思いも届きますように…
このメッセージは、マガジン『三浦春馬さんからのメッセージ集』に追加しています。
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