見出し画像

僕に必要だったもの

こんにちは。おかあきです。

今回は、俳優の三浦春馬さんからの
メッセージをお届けします。
(信じるか信じないかはお任せします)


2023年3月3日の夜のことでした。
寝ようと布団に入ると
急に春馬さんの声が聞こえてきました。

僕はここにきて 皆さんからの大きな愛を知り
僕を優しく包んでくれた

大きな愛を受け取って僕は気づいた
僕に必要だったのは『愛』だと

それまでの僕は思いやる心はあっても
愛を知らずに生きてきた

でも、ここにきて僕は変わった

これからも皆さんを守っていきたい

そう思うようになった

あきさんが子どもたちと接している姿を見て
僕の幼少期はどうだったのか
思い出していたんだ

お母さんは僕をみてくれたことは
有り難く思っている
僕に寄り添ってくれていたと思うけど

でも、僕の何を見ていたのか
僕を通してお金だったのか
僕ではなく恋心を抱いた男性だったのか
僕自身じゃなかったような…

またいつか会えるときは
今度は普通の親子として過ごしたいな

春馬さんの涙が頬をつたっていました

この日の我が家では
お雛様を飾り、ちらし寿司を食べていたので
その様子をみられていたようです。


春馬さんは幼少期に劇団に入り
子役の頃からドラマや映画で活躍してきました。

その影でお母様が春馬さんを
サポートされていらっしゃっていたようですが
春馬さん自身はずっと寂しかったように感じました。


このメッセージは、マガジン

【 三浦春馬さんからのメッセージ集 】

に追加しています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?