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神様からのことづけ 『東京をかためなさい』#1 靖国神社&東京大神宮①

Akiです。
昨秋から、聞こえてくる言葉や物に導かれ、大きい神社を参拝しています。

今までも多くの言葉をお届けして、その延長線上ではありますが、今回は近いうちに起こるであろう出来事を語る神様のお言葉をお届けします。

お付き合いくださると嬉しいです!
まずは経緯を簡単に。

経緯

昨年9月、意見交換させていただいている神ingさんにお会いしました。

神ingさんは、私と同じ(姿なき声が聞こえる)体質をお持ちで、いろんな引き寄せを解釈した結果、靖国神社へ参拝されて、強烈なメッセージを受け取ったようです。
概要はこちら(↓)

詳細はこちら(↓)
マイナンバーカードに隠された秘密が怖いです…。

神ingさんとの話の内容はズバリ

「今後大きな災害が起きる。Akiさんなら横浜とか東京に結界を張れるよね?

地球で生きている以上、自然災害が起きるのは致し方ないですが、横浜も東京もやられてしまうのは、日本の機能停止を意味するのは明白。でも「結界」って、シールドですよね?アニメの世界のことじゃないの?
半信半疑に聞いていたのですが、

「高次元が『靖国神社に来い』って呼んでるよ」

とも言われました。

以前、靖国神社に祀られている方からお話を伺っていた以上「靖国神社へご挨拶に行かなきゃ!」と思いつつ、なかなか踏ん切りがつかずにいました。

しかも、その帰路で電車に乗っていると

東京をかためなさい

という声が聞こえてきました。横浜だけじゃなくて、東京もなの?でも、結界とか災害とか呼ばれているとかってなると…。
ごちゃごちゃ考えていても始まらないので、まずは靖国神社へ行くことを決めました。

リハビリ中の右足にフィットする靴を買い、我が子の育児グッズを詰め込んでいた特大リュックとは別の、お出かけ用リュックを新調。ある意味、おひとりさまのお出掛けのつもりでいました。
この先も長いプロジェクトになるとも思わず…。


靖国神社へ行く日の前夜、この言葉が聞こえました。

まずはまっすぐ靖国に行きなさい

そして、鈴でも飾りでもよい
そこにあるものを身につけられるようにしなさい

次に、近くの神社へ行くこと
一つは必ず行くこと

「もう一つですか…。」

スマホで地図検索すると、靖国神社から徒歩数分のところに『東京大神宮』を見つけたので、そちらへ伺おうと決めました。

経緯が簡単に終わらず、お許しください。

靖国神社へ

2023年9月25日、靖国神社に向かいました。

下の子の出産後、平日に一人で電車に乗るなんてほとんどなく、何を伝えてくるのか想像もつかず、正直落ち着きませんでした。
電車に乗っていると、目の前にある広告を見つけ(↓)

黒いのは手すりです

そういえば我が推しも生前、この会社のCMに出ていたことを思い出しました(↓)

眩しすぎる笑顔とスタイルの良さで、見ているほうがますます緊張してしまい、20回くらいのリピートで止めました。


気持ちを切り替えて、靖国神社に到着!

鳥居をくぐると、平日ということもあり、人はまばら。
しかし、凛とした空気を感じました。

進んでいくと、都道府県ごとの桜の陶板、そして、以前のブログで使った「さざれ石」がありました(↓)

そして、拝殿へ。

画像の前でも手を合わせると思いは届きます

手を合わせていると

ゆっくりしていきなさい

という声が聞こえました。ありがたいです。

御朱印帳を購入し、人生初の御朱印をいただき、前日のご指示どおりに鈴付きのお守りを購入。

次に展示施設『遊就館』に向かいました。

『古事記』や『日本書紀』の内容から戦後までの記録がありました。戦国時代の武具や、戦争で使われていたもの、兵の顔写真や所持品などが展示しています。

時間が足りなくて、ささっと拝見する程度でしたが、出兵する男性が家族へ宛てた手紙はしっかりと覚えています。

A3くらいの紙に筆で書かれていました。
前半は家族へのメッセージですが、後半は全部

 お母さん お母さん お母さん お母さん…

『お母さん』が隙間なくびっしりと埋め尽くされていました。どんな心情で書いたのかと想像するだけで、もう…(涙)

やっぱり、若い人たち、子どもたちに戦争なんて絶対行かせたくない!
そのための遺書なんて、絶対書かせたくない!

戦争は過去のことではあるけれど、教科書レベルの話ではなく、ガチで起こっていた。実物をリアルに見て、それを強く認識させられました。
やっぱり私も平和ボケしていました。

歴史認識がはるかに浅い個人的な考えですが、昔はSNSやインターネットがなかった時代ですから、庶民が触れられる情報は限られていただろうし、選択する余地もなく、上官に従うしかなかった。

上官や政府は、戦争で儲けたいからとか、外国の領土が欲しいからとか、そういう「欲」で戦争に参加していたのではなく、きっと、日本人として解せないこと、道徳に反するようなことがあったから、戦争は避けたかったけれども戦争せざるを得なかったんじゃないのかな、と。

A級戦犯と審判したのは海外の方であり、日本人ではありませんし。

…と考えると『靖国神社』には、右とか左とか宗教というような枠を超えた日本の正義、日本人のDNAがあるように思います。

靖国神社にいらっしゃる魂は、全ての参拝者に向けて

ゆっくりしてらっしゃい

と、私にかけていただいた同じ言葉で、快く迎えてくださるはずです。

皆さんもぜひ参拝していただいて、この国に起こったこと、この国のために命を捧げた英雄たちを感じてほしいです。

こんなことにマイナンバーカードを使ってほしくない。

涙を拭いて、次の目的地へ向かいました。

東京大神宮へ

別名【東京のお伊勢さま】です。

実は10年ほど前に参拝したことがあり、たしか3回目の参拝です。

手を合わせて、どうぞご参拝ください

拝殿でご挨拶をして御朱印を待っているときにパンフレットを見つけました(↓)

【東京五社のごあんない】として『靖国神社』と『東京大神宮』のほかに『明治神宮』『日枝神社』『大國魂神社』を紹介しているパンフレットです。

なぜか笑ってしまいました。

ここに載っている神社全て行きなさい

という道標のような気がしたからです。

私の探し方が下手なのか、靖国神社ではこのパンフレットが見つからなかったんです。

だから前日に、わざわざあんなことを伝えてこられたのかな…?

東京に結界を張るなら、ご挨拶すべき神社がもっとあるんじゃないかとは分かっていましたが、実際どこに行けばいいのか検討もつかなかったので、これで助かりました。

この日の夜、神武天皇と松岡洋右さんがお話してくださり、翌日には、東京大神宮に祀られている豊受大神様と高御産巣日神様がお話してくださいました。

この神様がたのことづけは、次回お届けします。


この投稿は、マガジン

《 神様からのメッセージ集 》

に入れております。
信じるか信じないかは、お任せします。


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