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305. 「やりたいことができた!」という充実感が、一番ほしいものだと気づいた話

子どもが起きている間は
やりたいことが思うようにできないことに
悩み続けています。

なんとか自分の時間を生み出そうと、
早起きや夜更かしを繰り返す毎日です(笑)。


四角大輔さんが著書の中で
「心より体のメンテナンスが先。
体が整えば、心も整うから」
と断言されていて、
今のままじゃだめだな、と改めて思いました。


毎朝、毎晩、
「眠たい」という体の声と、
「やりたい」という心の声のせめぎあいが
私の中で起きているのですが、

私はつい「やりたい」という心の声を
優先してしがちだからです。



子育てだって、
私がしたくてしたくてたまらなかったことです。
なりたくてなりたくて、なった「母」です。


でも、
「母」ではない、
「私」が主役の人生も「あきらめたくない」し、

「母」として心の余裕をもって
子どもたちの心を満たしてあげられるのは、
私がまず「私」の心を満たせているからこそ。

日々そう感じているからです。


共感してくださる方がいるかどうか
不安なのですが・・・


多少、睡眠不足でも、
「やりたいことをやれた」という充実感があるだけで
幸せが倍増する、というか、
心が満たされるんですよね。

だから、「母」として優しくなれるし、
子どもたちが喜ぶことを
もっとしてあげたいって思います。

そうか。
今、noteを書いているのも
「やりたいことをやれた」という充実感がほしいからなんだ。

今の私がいちばんほしいものは、
「やりたいことをやれた」という充実感なんだ。

noteを書きながら、
今の自分がいちばんほしいものに
気付くことができました。

イラスト図解にすると、こんな感じです。自分で自分のコップを満たしていこうと思います。


noteさん、
noteを読みに来てくださった方、
ありがとうございます。






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