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#111 自分の中のハードルをとっぱらって、輪を広げていきたい。

自分からフォローするのが苦手でした

昨年11月からネットの世界でほぼ「見る」だけだった私が、初めて「毎日」発信するといいうことにチャレンジしてきました。

記事を毎日書くことも、
コメントを書くことも、
慣れてきました。

温かい皆様に出会えたおかげです。いつもありがとうございます。

ただ、フォローだけは、なんか苦手でした。

スキ♡は気軽に押せるのに、フォローのボタンは気軽に押せませんでした。

たくさんフォローしてもちゃんと読みに行けるかな、とか、
自分で勝手にフォローのハードルをあげていました。

自分の中のハードルをとっぱらっていきたい

慣れてきたとはいえ、
投稿ボタンを押す時や、コメントをする時、
記事を紹介させてもらったりする時は、今でもドキドキします。

先日書いた#107のnoteでも、ぜひ紹介したいと思うnoteがあって、緊張しながら紹介させてもらいました。
そうしたら、そのnoterさん(ひいろさん)がすごく喜んでくださり、記事の中で紹介までしてくださいました。
とても驚き、そして、とーっても嬉しかったです。

このように自分から思いきって行動していくほどに
輪が広がって発信が楽しくなっていくのを体験したら、
自分の中のハードルをとっぱらって、もっと輪を自分から広げていきたいと思うようになりました。

そして、「どうせ書くならたくさんの人に読んでほしい」という気持ちに正直になろうと思いました。

だから、これからはもっと自分から気軽にフォローしていこうと思います。
まずは自分をフォローして下さった方をフォローすることから始めてみます。

最後に

自分のフォローに対する苦手意識を変えたいと思ったきっかけが
もうひとつあります。

それは、数日前に、T(パパ)さんのプロフィール文に出会ったことです。

T(パパ)さんのプロフィール文

特に心に刺さったのは、この一文でした。

人としては、フォローされるよりフォローできる人間でありたい。

自分が恥ずかしくなりました。
私はそこまで深くフォローの意味を考えられていなかったからです。

まだ記事は少ししか拝見できていないのですが、そのプロフィール文を見ただけでも、T(パパ)さんが素晴らしい方であることが伝わってきました。

T(パパ)さんは私とほぼ同時期にnoteを始められ、3000人以上フォロワーのいらっしゃる方です。すごすぎです!!尊敬します。

T(パパ)さん、大切なことに気づかせていただき、本当にありがとうございます。



今からでも遅くないはず。少しずつでも変わっていこう。

亀の歩みですが、noteが大好きなので
これからも発信を楽しみながら、愛する我が子のように
このnoteを育てていきたいと思います。

以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。