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200.noteでの「つくる」「とどける」「つながる」を図にしてみたら、1つにしぼれなかった話。

noteで出会うことのできた
「つくる」「つながる」「とどける」楽しさを
図に表してみたら・・・

いくつも案が浮かんできて
ひとつにしぼれませんでした。


思いついた順番に6つご紹介します。

思いついた6パターンの図(番号は思いついた順番)


あなたにとって、一番しっくりくる図はどれでしょうか。
考えながら見ていただければ嬉しいです。

1番目に思いついた図【サテライト型】

noteは「つくる」「とどける」「つながる」という3つがそれぞれできる場所だと表す図です。


山田太郎さんもnoteは「つくる、つながる、とどける」場であることをサテライト型で図にされていました。

2番目に思いついた図【サイクル型】

noteでは、まず「つくる」、次につくったものを「とどける」、そして、つくったものを通して「つながる」という順番の繰り返しを強調した図です。私が日々実践し楽しんでいるプロセスです。

3番目に思いついた図【交換・反応型】

つながることができるのは、つくったものを「とどける」ことができるからだ、ということを強調した図です。つくったものを多くの人に「とどけて」くれるnoteに感謝したくなりました。

4番目に思いついた図【ベン図型】

noteは「つくる」「とどける」「つながる」の全部ができるということを強調した図です。
全部できることに感謝し、全部を楽しみたいと改めて思いました。

5番目に思いついた図【ピラミッド型】

「つくる」ことで、つくったものを「とどける」ことができる。そして、「とどける」ことによって「つながる」ことができる。「つくる」ことが一番の土台だと思いました。

6番目(最後)に思いついた図【ピラミッド型】

心が折れそうになったときも「つながって」くださる方がいるからこそ、「つくる」ことができている。だから、つくったものを「とどける」ことができている。そういう意味では「つながる」が一番の土台なのかもしれないと、記事をかきながら思いました。

最後に

「あなたにとって、一番しっくりくる図はどれでしょうか」と
おたずねしながら、私自身はひとつに絞れませんでした。

でも、図をかいてみたことで
「つくる」がnoteでの喜びのサイクルの始点になっていること、
「つくる」ができるのは「つながって」くださっている方のおかげであることに改めて気づきました。

 図は、自分の考えを深めるためのツールなのだと、改めて実感しました。

図は、プレゼンツールである前に、自分の考えを磨き上げて投影する思考ツールなのです。

櫻田潤著「頭で考える。シンプルになる。」より


興味をもってくださった方はぜひ図にかいてみてください。
きっと発見があるはずです。


【○○型】について

【○○型】というのは、図解のパターン名です。
山田太郎さんのnoteを参考にさせていただきました。


以上です。

私が今日も記事をかききれたのは、
つながってくださる方がいるおかげです。

いつもありがとうございます。


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