海からの贈り物 上下編
４年に一度のうるう年を迎える今日。
２月に起きた出来事と言えば、片付けている時にすり鉢を落として、右足の中指に見事ヒット、さらに翌週にはドアの端に左足の中指が当たり、真っ赤っ赤に腫れるという当たり月🎯でした。🦶⚡大ケガにならないだけましか。
私の体は首肩が凝ると、連動している顎周りに影響を及ぼすようで、普段に増して知覚過敏が激しく痛みます。
でも、知覚過敏を抑える効果があると言っても高濃度フッ素の歯みがき粉は使いたくないし。
これらの物質は20世紀半ば以降、多くの製品に使用され、私たちの生活の中で役立ってきました。しかし、徐々に人体や環境に対しての有害性が明らかとなり、近年ではPFAS汚染が「命の問題」として、世界的に取り扱われるようになりました。
こんなものがありました。
人工のアパタイトにはない優れた「修復能力」を持つ「天然アパタイト」を歯磨き粉として実用化。
前回、貝殻パウダーの話をしましたが、今回は鯛の鱗パウダーを使った製品ですね。
さっそく試しに使ってみると、きつくない位のミントが入っていて泡立たないけど、歯を磨いてしみることはないです。
まだ、固いものや冷たいものが🦷に当たると激しみですけど‥知覚過敏が過剰反応することは無くなってきています。
自分に合ったものをいろいろと試してみよう。自分で作るのもいいなと思うけども。今は、ヘアクリームを作っている位かな。
化粧品は最新のテクノロジーを使ったものを試しています。
ブランシックが着目したのは、表皮と真皮の境目に存在するメルケル細胞。やさしく押された時などのポジティブな感覚を認知する細胞だそうですが、実はそこに皮膚細胞の成長を促す成長因子や、幸せホルモン・オキシトシンが存在することが判明。ですが、ほかの細胞と同じく老化や酸化ストレスによって元気をなくしてしまうんですって。
ちょっと眠いので 続きはまた明日 笑
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