体にふれる 音にふれる
心を癒し、絆を深めよう。
秋と言っても気温は真夏の暑さですね。
今日は、小学校へ訪問して来ました。
"心と体を癒すってどういうこと?" を
皆で一緒に考えてやってみよう!という体験授業をしました。🌈✨
余談ですが、私は清水翔太さんの曲が好きでした。←なぜか過去形 笑
いや、今もいい曲!
歌詞に描かれる恋愛観が好きとかではなく、
花束の代わりにメロディを~のように
物の代わりに音や言葉で気持ちを伝えるよっていう表現が好きです。
日本人ならではの表現だな~と私は思います。外国ではもっとストレートに言いますし。
小学生は、気持ちに敏感なお年頃。
言葉や行動に気を遣う場面が多くあるのではないでしょうか?
夏休み中に夜更かししたり、生活リズムが狂ってしまったりで、夏休み明けから疲れが出ている子が多いようです。
そんな時にうってつけのシンギングボウル!
シンギングボウルの奏でる倍音は、とても美しく、魂のふるさとを思い出させる音色です。
ウィンドウチャイムも赤ちゃんの頃に帰ったかのような音を響かせます。
倍音で穏やかな気持ちになり、安らぎがもたらされると、人とより良い信頼関係を築くことが出来ます。
また、愛情いっぱいの手で体に触れられると、
ほっと安心して寝つきがよくなります。お母さんが、小さい子を寝かしつける時にゆっくり撫でていますよね。
皆で手を重ねて、手のあたたかさを感じながら、シンギングボウルやチャイムを奏でながら…♪タッチケアをしました。
手は人をあたためるよ。
自分自身の能力を信じて。
清水翔太さんの曲『milk tea』の中の歌詞
ミルクティみたいに
二人寄り添って
少しの 甘さで 幸せになれる気がするよ
悲しみが混ざらないように
明るい方へ 向かって GOING
手を離さないで~ぇ ぇぇえぇぇ~ってね♪
体感ゲームをしている間の子供達の顔ったら!もう!最高の笑顔です✨🌝✨
いい気分転換になっていればいいな✨🌝🌓
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