神戸市議会に対し、「表現の不自由展」を兵庫県民会館で展示した事に抗議します。

前回を基準とするなら、思想云々の前に、作品自体がかなり愚劣です。県民の税金を使って良いレベルではないと思うのですが? 兵庫県民会館の芸術的センスを疑います。

そして、建て前は全数予約制、本質は一般人の閲覧拒否。日本国民、県民に見せたくない作品を県立の施設で開く意味など、あったのですか?

富山県では「表現の不自由展」の前身の展示会で展示不可の判例もでていたようです。

判決文 http://www.translan.com/jucc/precedent-2000-02-16.html

現在進行形で、展示内容事態に焦点を当てる訴訟も起こされています。

このたった2日間、「表現の不自由展」に、我々の税金をいくらくれてやったのですか? 技量があるならまだしも、まがい物の反日展示会のために、我々の税金がどれだけ使われてしまったのか、非常に憤っています。反日組織のシノギでしかないのは明白な事実。これに加担した議員もいるのではないでしょうか。共産、立民、維新など。

この抗議は、反日勢力に力を与える政策や行政に、疑問を投げ掛ける事が目的です。これ以上、反日勢力を放置するのは危険だと思います。
子や孫の将来を考えた時、周辺国に良いようにあしらわれる今の日本を、少しでも改善しておきたい。
自分の信条とする「國軆護持」、これの真逆が「表現の不自由展」の公営施設での開催でした。

中国の武漢港と、神戸港の連携協定締結、これが「表現の不自由展」の開催と重なって見えます。神戸港と武漢港との協定は、上畠市議の尽力もあり、今年末で破棄されるものと認識しています。台湾の国営会社がその穴をうめたと云う事で、多くの神戸市民はこの流れを歓迎し、上畠市議を支持しているのではないでしょうか。少なくとも自分は、上畠市議を追い掛けています。
その真逆の、「表現の不自由展」に加担したと思える議員達には、反日分子として議会から退席してもらいたいと、思っています。
反日を掲げている人達と、日本国民として普通に生きている我々、どちらが多数派か考えて下さい。ネットを使える層が増えれば、国民のために働く議員が、より鮮明に浮かび上がってきます。反日議員の席は減り続けるでしょう。これが民意だと知る時がきます。国民を大切にしてくれる議員を選べる昨今です。誤魔化しも利かなくなります。
善良に生きる多数派を蔑ろにする事は、反日の議員の方達は、いずれ自らの身を蝕むでしょう。我々は国を護れる議員を選びます。それが我々自身を守る事になると、理解しているから。

これまでサイレントマジョリティーと云われてきた我々は、SNSの浸透により言葉を発しつゝあります。本来、マスコミを通して知るべき政治でしたが、世界の主要メディアは機能不全、日本も同じです。
けれども我々は、政治家からSNSを介して、生の声、投稿、を受け取る事ができます。共感、反論を、こちらから届ければ、対話の形にもなり得ます。
SNSを理解する有権者の割合も増えてくるでしょう。例えば反日教育。例えば中国の脅威。これらの事案にどういった政策を望むのか、政治家の声や文字を直接覗けば、間違った人選も少なくなるでしょう。
立憲民主党、社民党、などの政党が数を減らしている事が、現状を物語っていると思います。
反日やSDGs を推している議員の方々に一言、そんな事で日本は良くなりません。考え方を変えるか、議席を減らすか、どちらかです。
より良い日本を子や孫に残す、その事にこそ、全力であって下さい。今、目先の利権で動けば、大袈裟でなく、中国に根こそぎ持っていかれるでしょう。そんな事のないよう、より良い日本を子や孫に残すための政策、行政、よろしくお願いします。


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