この外務省のテイタラクを見て下さい。外務省と政府に宛てて送った「御意見」メールです。

 助けられるはずのウクライナの方が外務省の嫌がらせで生死をさまよい、観光、風俗業を目的とする、好ましからざるウクライナ人が軽々と来日してしまう。この不思議を皆様に問いたい。

 外務省ウクライナ科の方へ進言、ビザ発給に優劣を点けるのは、ウクライナの方々の生命に支障のない程度にして下さい。非難を求めるウクライナの方々、それを現地でサポートする人達、ミサイルに命を晒しています。

 代わりと云っては何ですが、外務省ウクライナ科の方の言動、これからここで晒して行こうと思います。
 チャイナ・スクールもあれですが、ロシア・スクールもさるもので、人としての温もりを微塵も感じさせてもらえない。なかなかの現状です。

 親ロシアで騒がす鈴木宗男。その娘の鈴木貴子が外務副大臣の時代、あるウクライナ大使館員がボランティア活動家に、とある日本人義勇兵の身分証を盗み見してくれ、と、言ったとか言わないとか。
 義勇兵ともなれば、ウクライナの公安にあたる部署に所属する。日本国籍と云えど、ウクライナ政府に所属しており、守らなければならない機密がある。
 ある大使館員がウクライナ政府に所属する人物を暴くために、ボランティア活動家に圧力を掛ける。即ち在ウクライナ日本大使館に所属する人間がウクライナ政府の機密を暴くと云う事。それが何を意味するのか解っているのだろうか。下手をすると、即、外交問題。
 もしこれが、鈴木宗男や鈴木貴子など親露派を通してロシア政府に密告でもされれば、日本とウクライナの関係はどうなるのか。日本人ボランティア スタッフ の方達の安全は保証されますか?
 ある大使館員のお名前、ボランティア活動家のお名前、解っていますが、当方、国際問題化するつもりは今のところないので、伏せて置きます。

 あるルートを使えば、直ぐに日本に渡れる。外務省ウクライナ科には「保証人リスト」が用意されていて、観光や風俗業を目的とする人達が易々と日本にやって来る。そしてある官僚達の遊び相手になっている。
 ガーシーが訴えるところの、楽天社長、三木谷浩史、が催した来日ウクライナ人歓迎パーティーの実態。フタを開ければ、内閣官房副長官木原誠二等を接待するための乱交パーティーだった。お膳立ては外務省ウクライナ科? 誰もがそう思うでしょう。違うなら、払拭して下さい。

 こんな事を書くつもりはなかった。だけど目に余る。外務省の皆様、ウクライナの人々、真っ当なボランティアの方々に、心有る対応をお願いします。


 

 
 

 

 

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