環境問題を考える時、最終的には水の汚染をどの様に防ぐか
または、水をどう浄化するかが
一番の問題点となります

何故なら水はこの地球上で
常に無限に循環し、全ての汚染の最初の被害者だからです

また水の特性によって
汚染物質をまともに受け入れてしまうからです

もちろん、水は生命の源です。

この水が汚れてしまった時、全ての生命は、存在の危機にさらされてしまいます。

水と血液やリンパ液は全く同じです

水が汚染されれば環境が破壊され
同時に、血液やリンパ液も汚れてしまっているのは避けることの出来ない事実

水の汚染＝血液やリンパ液の汚れ＝病気

人は消極的な考えや、恐れ•怒り•悲しみに陥るや否や、血液は赤から黒色、黒褐色に変わり、弱アルカリ性から酸性にかわる
そう！血液は一気に老化し、消極的思考によりドロドロになり血管を傷つけたり悪さをします。
結果、肝臓や腎臓、心臓にも悪影響を与えてしまう。

川や海の水が汚染しても、地球も同じようにボロボロに環境破壊と言う病気に侵されるのです。

地球の水＝血液、リンパ液

人間も他の生態と同じく地球の一つの細胞
と考えれば少しは理解できるかと

気づいてますか？

誰かに教わりましたか？

この事をどれだけの人が気づいているのかな？
How many …？