【MTGアリーナ】「兄弟戦争」でワイルドカードを使って良かった各色別カードランキング
前回、「団結のドミナリア」の各色別オススメカードを紹介しました。
今回は、自分なりに「兄弟戦争」シリーズでワイルドカードを使って良かった紹介しますが、個人的に「兄弟戦争」シリーズは他のシリーズに比べて強力なレアカードが少ないと感じますが、その中でも強いと思うカードを紹介します。
【赤】機械化戦
赤デッキをそこあげしてくるカードです。
速攻デッキでもこれを一枚出すことで、強力クリチャーも簡単に倒すことができます。
このカードを使って思ったのが、後半にこれを引いて出しても、ダメージを与えるカードがないと助けにならないので、使うタイミングがあるカードだと思う。
【黒】ヨーグモスの法務官、ギックス
カード引くたびに1点ライフを失うが、かなりカードを引かせてくれる強力カードになる。黒の「黙示録、シェオルドレッド」と一緒に使えば、簡単にライフも回復するので、何かと使えるカードになる。
【白】???
「兄弟戦争」シリーズの中で使っている白のレアカードもなく、これと言って手に入っても使いたいカードがないため、「兄弟戦争」のシリーズで白カードにワイルドカードを使うのはあまりオススメしません。
【青】時間の旅人、テフェリー
カードを引くたびに忠義カウンターが増えるので、青カードにはカードを引く呪文が多いため、デッキによっては、簡単に忠義カウンターが溜まると思う。また、カードを引くたびに+1/+1カウンターを置くクリチャー・トークンを生成してくれので、それが魅力的だ。
【緑】???
「兄弟戦争」での緑のレアカードは5枚しかなく、これといって魅力的なカードはないと個人的には思う。たまに「生歯の子ワーム」を使っている人を見かけるが、緑カードではアーティファクトが少ないため使い辛いカードになる。
MTGアリーナ関連紹介記事
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?