うぇるかむ　とぅ　ぱすたふるわーるど！
こんちゃ！ぱすたです。

ぱすたです。
と挨拶してはおりますが、昨年からnoteを書き出し始め、そういえば「何者か」と宣うnote、
なんなら最初に書くべきみたいなnoteを書いてない……気がする。(笑)
と思ったので、少しずつ書いていこうかなと思います。

まず初めに書くべきは何か

思いつかないので、ざっくりな趣味？特技？好きなもの？こと？みたいなものを並べてみます。

眼鏡
眼鏡好きな人の語りに触れデュフデュフする
眼鏡屋さん巡り
眼鏡っ娘みつけてニンマリする
あの人にこの眼鏡掛けさせたらイケるんじゃね？とか思い描く
長門有希
雑賀譲二
暁美ほむら
宮崎のどか
春風千春
…………

あれ？眼鏡のことしか並ばないので、ちょっと幅を変えてみますね。

アニメ
漫画
ラノベ
アニソン
カラオケ
映画
西洋占星術
数秘術
手相
心理学
経営戦略論
組織論
歴史(世界史、三国志、戦国時代)
剣道(9年)
弓道(7年)
クイズ
パズル
坂道アイドル
オードリー
バナナマン
コーヒー
柿ピー
お酒(飲めなくなりました泣)

くらいでしょうか、とりあえず思いつくのはこのくらい……

えっと、なんだか収まりきりませんので、時間軸で区切って、どんな過ごし方してきたのか、自分自身の振り返り用に、書いていきますね(笑)

〜〜〜〜〜〜

まず生まれですが、大体西の方。
ぱすたはひとりっ子です。
兄弟に憧れは持っておりますが、どうにも感受性が乏しく、悲しかったり、羨ましかったり、してますが、反面、そんなに周りを見渡すと欲しいなぁと思わないって思っても居ます(笑)

祖父母とも共に住んでおりましたので、専ら、おやつの取り合いは、兄弟姉妹ではなく、じいちゃんと！(笑)
我先にと、私のために母が買ってくれていた冷蔵庫のプリンを取り合うことで闘争心を鍛えられました。

「あると思うな金とプリン」
の精神で、
いくら家族であっても譲れぬ願いを持つこと、
早いもの勝ちで食われてしまった食い物は、決して戻ってこないとの諦観を持つこと。
これらを得る幼少期を過ごして来ました。

そのせいか、周囲の親御さんから「ぱすたくんはいいよね〜。ひとりっ子だからぜーーんぶ自分にだけ与えてもらえて不自由しなくてさ」と何度言われたことかわかりません。
そのたびに「いや、じぃちゃんが食ってねぇんよ？」
「甘い世界に生きてないんだが？」
と反論しては
「はいはい。そんな嘘つかないといけないくらいには満ち足りているのね〜」と、あしらわれてきました。

いや、普通に食われるし。
祖父「お前が名前を書いてないから、誰のものでもないプリンをワシが食べても知ったことか！」
と言われ、

あれだけ名前書いとけって言われたから書いた！
と、安心して学校に行って、帰ってきて冷蔵庫を開けるとプリンは無くなっていました。

ゴミ箱には「ぱすた」と書かれたプリンのフタと、空っぽになった容器が無惨にも横たわっていました。

祖父を問い詰めても
祖父「誰が食べたかお前が証明できるのか？ワシが食べたとの証拠はどこか？見せてみろ。なくなったプリンの行方よりも、明日提出する宿題の心配をしろ。」
と、説教をくらう始末。

食い物の恨みが人間にとってどれほど大きなものか、↑のせいで(笑)しっかりと育まれているぱすたとしては、周囲からの「ひとりっ子だから甘えられて育った」などというお前のその幻想をぶち〇す！！！って面持ちで、過ごしていたことを、いまでも鮮明に思い出します←

あれ？なんだかブリンのことばかり書いていましたが、現在時刻23時53分。
これは、いつまで立っても書き終えられそうにない気がします(笑)

あと何回書いたら、今のぱすたまでたどり着けるのか………
とぅーびぃーこんてぃにゅぅﾄﾞｯｯｯ！

それでは
see you,soon