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万年ダイエッター/化粧品がとにかく大好き/ドラマが好き/節約したい/本が好き/夢を描く…

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万年ダイエッター/化粧品がとにかく大好き/ドラマが好き/節約したい/本が好き/夢を描くのが好き/気にしすぎ/生き方模索中の30代女性がつれづれなるままにかきつづってみた

最近の記事

Qoo10メガ割

わたしは根っからのコスメ好きである。 毎朝起きるのが遅い割に、 メイクがしたくて出勤が遅くなる毎日だ。 これは、そんなコスメ大好きなわたしが初めてメガ割に参戦した話である。(もちろん第1弾から第3弾のクーポン全て使い切っている) 去る8月24日。 今回こそは走り抜いてやると決めた第1弾。(なんの気合い) ①ずっと欲しかったTIRTIRのミニクッションファンデ(黒) 色白とよく言われる私だが1番明るいカラーはやはり明るかった。 しかし、クッションファンデは楽だし、素肌っ

    • ニキビを繰り返す

      繰り返すニキビ。 同じ悩みを抱えている人は、きっと多いだろう。 ニキビは青春のシンボルというが、本当にそうだろうか?31になった今でも悩まされているが。 この夏は本当にニキビとニキビ跡に悩まされた。1ヶ月くらいずっとだ。 ニキビの治療には、皮膚科だということはわかっている。 しかし、私には昔皮膚科でニキビの治療をして、上手くいかなかった経験がある。当時何回か通った後、治らないまま辛くて、やめた。 私は極端にストレスが高まった(受験、就職活動、新しい仕事に就いた)とき

      • グランピングで見つけたもの

        初めてグランピングに行った。同い年の夫と。 結論から言う。 頭を空っぽにして、楽しめた。 焚き火やBBQ、温泉に花火、ドーム型のテント。 キャンプほどの自由度はないみたいだが、管理をしっかりしていただいているという安心感は、とても居心地が良いものだった。 まずは、BBQ。 自分たちだけのBBQスペース。 火と外の暑さでちょっと熱くなる体にお酒がしみ渡る。 そしてお肉が美味しい。 ちょっと洋食なアヒージョにバケットをちぎってつけて食べる。うん、美味しい。 ぼーっと飲み

        • 色の白いは七難隠す

          私の唯一、人より少しだけ秀でているところ。 それは、 色白 であるということだろうか。 自分の肌が白いということに気づいたのは31年生きてきて、4年前、27歳のことである。 それまで自分は肌が白いと思ったことがなくて、ファンデーションの色は首より暗い色を使ってしまっていた。首と顔の色の差に悩んでいたわたしは、首より暗い色をつい選んでしまっていたらしい。 ドラッグストアの美容部員さんに「首より色が暗いから顔の色と首の色に差が出ているんですよ!」と教えてもらって初めて、自分

        Qoo10メガ割

          時間とお金どっちが大切ですか?

          自分にずっと、ずっと、問いかけている。 私は専門性の高い職業に就いている。 あえてここではその職業名は伏せさせていただきたい。 新卒で勤め始めてから、残業時間が月100時間にいくこともザラにあった。 そこそこ真面目な私にとって、緊張感の高いその仕事は、ストレスが強すぎるらしく、前々回の記事にも書いた通り、激太りしてしまうほどのストレスを感じる仕事であった。 残業当たり前、土日もつぶれてしまうこともある。 では、なぜこのような仕事を続けているかというと、 ①お給料、待遇と

          時間とお金どっちが大切ですか?

          大人になった痩せた自分を見てみたい

          前回の続き₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡ こうして人生で1番成功したダイエット、食事改善ダイエットを再開することになった私。 じつに、5年ぶりである。 食事指導をしてくださる先生のもとで、SNSダイエットを始めて3日で1kg、約3週間で2kgと順調に減量。 現在体重74.8kg。 食事で改善したところ ①お菓子を食べなくなった ②食事をとる時間を意識している(5.6時間あける) ③朝食をしっかりとる ④炭水化物、野菜、タンパク質をしっかりとる 痩せるためには炭水化物は敵だと言われるけれ

          大人になった痩せた自分を見てみたい

          万年ダイエッターな私のダイエット人生

          人生で痩せていたこと。 そんな時間はほとんどない。 現在31歳。必死にダイエットをしている。 わたしの人生。物心ついたころには太っていた。 身長と体重が両方増え続ける小学生時代。 なぜなら、我が家は、夜ご飯を食べた後に、必ずおやつを食べる日課があったからだ。 しかも、塩味(しょっぱい)と甘いお菓子を繰り返すような食べ方。そりゃ太る。 小学生なのにダイエットをしなければならないとずっと考えながら生活していた。 なんと、卒業の頃には156センチ、68キロもの体重になっていた

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