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【モノをミニマルに】そんな装備で大丈夫だったのか? 私の2024年 冬の衣類 

一年前に同様の記事を書いています。

この中であった予測がひとつ的中する結果になりました。

それは、「来シーズンも、おそらくここから大きく変わることはないでしょう。」という点。

はい。結果、たしかにこれらのユニクロさんの衣類でこの冬も乗り越えることができました。


上の記事から過去の私の気持ちを抜粋します。

いつからか衣類に執着がなくなった私。
冗談じゃなく、基本的にシャツ1枚ズボン1本で過ごしています。
しかし、ここに至るまで、そこにはまったく不便を感じていません。
服を着たら、洗濯して、乾かして、着れば良い
自分をお金持ちに見せる必要もないですし、誰かにモテたいと思うこともなく。
特にそれ以上でもそれ以下でもなく。
とにかく、衣類というものを最小限にしたいというアタマしかなく。
衣類のことを考える時間を限りなくゼロにしたい。

たてちんブログ 2023年3月9日の記事より

ふむ。一年経ってみても、やはりその思いは変わりません。

一セットしかない衣類をたまに洗濯を誤って、我慢することもありますが、それでも買い足したくない。

ね、人の忠告を素直に聞けば、もっと楽に生きられるのかも知れないんですけどね。

さすがにシャツもズボンもちょっとクタクタになってきているので、同じような服でまた買い替えるくらいはするかもしれません。

ですが、それでも所有する服の数は増やしたくない。という、アパレル関連の方からすると親のカタキのような人間。

申し訳なく思いつつも、自分にとっての優先順位を冷静に見極める人生を送りたい。その一心であります。

会うたびに同じ服を着ているはずの私が、ある時雰囲気の違う服を着るようになったら、その時は「この人、生き方の指針を変えたんだな」と思っていただければ幸いです。

今のところ、すこぶる快適に過ごしているため、ミニマリズム・ミニマリスト的な生き方は継続しようと思っています。

引き続きよろしくお願いいたします。

おしまい≡⊂( ^-^)⊃♫

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