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会社の自販機に100円入れるのをやめてビットコインに投資してみた。(85日目)〜幸せの尺度〜


こんばんは。
tatsu_kuです。

先日、運転しながらVoicyを聴いていると、興味深い話題が…

▶︎ブータン王国

雷龍の国、ブータン。
2011年に国王夫妻が日本に国賓として来日され、日本でも一躍有名になりました。

ブータンは、国土の70%が自然に覆われており、手つかずの自然と人々が共生し続けている景色仏教への信仰心が厚い国です。

ブータンに流れる穏やかでスピリチュアルな空気が、僕たちが住んでいる日本とはかけ離れており、ファンになる人が急増した時期もありました。

そして2013年には、北欧諸国に続いて世界8位の『世界一幸福度が高い国』として広く知られるようになったのです。

▶︎幸福度が下がっている⁉︎

そんなブータンですが、実は2019年度版で156か国中95位にとどまって以来、このランキングには登場していないのです。

その最たる理由は、

SNSの普及‼︎

です。

どうしてSNSの普及が幸福度を下げる理由になるのでしょうか⁇

▶︎『幸せ』の尺度

通常、豊かさを数値化するために、GDP(国内総生産)を指標として用います。
しかし、先代のジグミ・シンゲ国王は1970年代にGNH(国民総幸福量)の概念を提唱しました。

GDP:一定期間内に国内で新たに生み出されたモノやサービスの付加価値のこと。

GNH:経済成長を重視する姿勢を見直し,伝統的な社会・文化や民意,環境にも配慮した『国民の幸福』の実現を目指す考え方。

当時のブータン国民は、皆一様に『雨風をしのげる家があり、食べるものがあり、家族がいるから幸せだ』と答えていました。


ただそれは、

情報鎖国によって他国の情報が入ってこなかったから‼︎

なのです…。


▶︎ブータンの現在

・盛んに行き交う自動車。
・忙しそうにスマートフォンを操りながら歩く人。
・ヒップホップ風のファッションで仲間とじゃれ合う若者たち。
・そんな中に、伝統衣装の『ゴ』や『キラ』を身に着けた人の姿。

これが、ブータン王国の首都ティンプーの現在の姿です。

牧歌的で、不安やストレスとは無縁の『桃源郷』のような国というイメージを抱いていた僕にとっては衝撃以外に言葉が見つかりませんでした(O_O)‼︎

▶︎まとめ

今日掲載した写真をみてもわかるように、

あれ⁉︎
意外と都会じゃね(OvO)⁉︎


と思った方も多いのではないでしょうか⁇


SNSの普及はたくさんの情報の流入を意味します。
他国と比較できるようになったことで、隣の芝生が青く見えるようになり、順位が大きく下がったということなのです。

ブータン国民は、GDPが上がったことで、便利さや快適性は向上し、もっと付加価値を上げて豊かな生活を送りたいという気持ちが増えているのだと思います。

しかし、モノやサービスの向上が、本来の心の幸福であるGNHを下げてしまうというなんとも複雑な現在を迎えているのもまた事実なのです。

かく言う日本も同じ道を辿ってきました。
日本だけではなく、レベル4になるためには通らざるを得ない道なのかもしれません。


それでは今日の結果です‼︎


ビットコイン:15円
イーサリアム:15円


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