今日は、またまた昔話で申し訳ないです。

だって、思い出してしまったので、、、、

あれは、中学生の時くらいかな〜

まあまあ根が真面目でヤンチャだった僕は、

だいぶあの時、両親に迷惑をかけてしまったと反省しております。

でも、ヤンチャもある出来事がきっかけで、やめた！！

まず、一つ目の出来事が、ある神社でお祓い的なことをした事です。

でも、このお祓いが効果があったわけではなく、お祓いの仕方が本気で

恥ずかしくて、っていうお話です。

これ文章で、表現するのが難しいんだけど、頑張ります。

お祓いされる方たちが何人か一緒にお祓いのお部屋に入って

神主さん的な方がお祓いしてくれるんだけど、これがやばい！！

多分、僕の両親が僕の治して欲しいとことかを、細かく書いたと思うんです。

それを、神主さんがめっちゃ毒特な口調で、まじ悪意すらあるんじゃないかと思うくらい全部読み上げるんですよ、なんだったら生年月日やら何やら
今だったら、個人情報ダダ漏れですよ。

もう〜れつに恥ずかしかった。

でも、もっと可哀想なのが、隣の女性だ。

多分不倫されて、相手の奥さんと多分揉めたんだろう。

その彼女もまさか読まれると思ってなかったんだと思うよ。

だってめっちゃ細かく不倫相手の事とか自分の事とか読まれてたもん。

中学生の僕には、刺激が強い事も、読まれていました。。。。

いゃ〜こんな公開処刑されるんだったらやめますよ。ヤンチャ！！

でも、次がもっとやばい

なんだか、今度は除霊ですよ！！

ある日の朝、親に呼ばれここに正座しなさいって言われ

黒電話の前に座ったら

突然、お袋さんが受話器の片方を僕の頭頂部にあてて、

さらに、手を僕のお尻の穴辺りに手をあてて

目をつぶりなさい、って言われてもイヤイヤこの光景おかしいいでしょ！！

でも、素直な僕は目をつぶっていたら

受話器の向こうで

シューーーーシューーーーって聞こえて

はー〜ーい、って言ったらお袋さんが今度は受話器のもっている手を

交換して、でもやっぱり肛門付近に手をあてて

また、まさかの

シューーーーシューーーーーーー

まじ、やばいでしょ！！

これが、除霊だとしたら肛門押さえたら霊は、出ていかないでしょ笑

こんなことを、お袋さんにさせてはいけないと思って

二度と、ヤンチャをしないと心に誓った今日この頃でした。

あの除霊にいくら払ったんだろう？

シューーー〜ーーシューーーーーーーー

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