基準をお金から何モノかに変えることで新しい次元にいけるのではテスト

日々の生活を複式簿記で表すことができることはずっと言ってきてる。

この感覚を持っていると金銭感覚が高まるので複式簿記はほんとにありがたいツールであることは間違いない。

でも「満足感は本人次第」との記述の通り、お金の基準で表したこの図でいうところの「貯蓄」が、この当事者の満足・幸せ・豊かさを表しているわけではない。

ということは、お金基準以外で表現すればいいんじゃないか、ということでザックリと

苦しんでいる人は得てして

視野が狭い

喉元過ぎれば熱さを忘れる

昔の自分が何に苦しんでいたか思い出せない

それでいい

思い出したらまた苦しいのだろうから

愛する人がいっぱいいる生活っていいよね
愛に囲まれるってこういうことかもしれない
もらう愛が無くても気にならない

ただし恋する人は一人だけ

寂しいと感じた時には･･･

「寂しい～～～」と声に出してみるといい。
バカっぽくて笑えてくるから。

感じたまま我慢すると･･･

寂しいオーラに巻かれてしまう。
寂しいが悲しいに変わってしまう。

ｱｳﾄﾌﾟｯﾄｱｳﾄﾌﾟｯﾄ。。

「アウトプット」についての記事を見かけて。

アウトプット重視の勉強が多くのことを成功させるかも･･･！

ふむふむ確かにとPC前で百回ほど頷いてしまったので、それについて思うところを、ちゃんとアウトプットしなきゃ。笑

”インプット作業に力を注ぐのは学校教育の影響”という指摘があって、軽く目からコンタクトが、もとい鱗が落ちた感じでした。
言い換えてみると「貯金しとかないと心配」の感覚にも近い

穏やかに逝きましょい

死んでも治らないレベルのどこかの国の独裁者のモーレツバカさ加減に怒る労力がどれだけ無駄だったかが解って良かった。
これが収穫。

その労力は、今から、自分の周囲の人間は元気で楽しくやっているかな？という心に注ぎましょう。
ぼくの好きなあの子は元気でやっているかな？という想いと同じように、自分を形作る周囲の人たちを想いましょう。

今日も良い天気ですしね。

いつも一緒

「きみにとって幸せとはなんですか？」
何の脈絡もなくそんな問い掛けをされて咄嗟に浮かんだ回答が。

【自分を好きと言い切れること】うん。
こう思えると強い。
怖いものがほとんど無い。

「最高に美味しい料理を食べること」
「好きな音楽に浸っていること」
「景色の素晴らしい場所でノンビリすること」
「好きな人に好きと言われること」

以前だったらこんな回答になったと思うけど、今は全く思い浮かばなかっ

箱にそっと

人はたまに「こいつだけは許さない」という憤りに見舞われることがありますが、その人間全てを許さないという行為に対するパワーの消耗は相当なものがありまして、許せない相手のためにさらに自分を費消させるバカバカしさに気付くと笑ってしまいます。

ならばその憤り、可愛く治めてみましょう。

まずはこんな箱を用意します。

「ゆるさなくてＯＫ－ＢＯＸ」

これはぼくの箱なのですでにごちゃごちゃに入っていますが

逆手責め

４０歳を越えたばかりのクソガキにも今までの人生で成功した部分があれば失敗した部分がある。

その失敗した部分を思い出すのは簡単だけど、それを「済んだ過去のこと」にするのは難しい。
また、成功したことは思い出すのが難しく、また謙遜して「あれはまぐれだから」って認めない傾向がある。

それらを逆手に取ってみると面白い。

失敗した部分は「はいはい終わったこと♪次に失敗しないための対策バッチリ☆」そんな

「やりたくないことを頑張ってやっても充実感は得られない」
不意に見かけたこの文章に心が揺り動かされた土曜の午前（仕事中）。

「やるべき事があるなら一気にやった方が良いが段取りを間違えると身体を壊すから気をつけろ」
そんな有難いアドバイスを思い付いたので今の自分に100回くらい言い聞かせてやります。
疲れ過ぎて目から汗が。。笑