「お金の事を考えよう」とする向きが今ある。
実際に現実のモノとしてあるから、考えざるを得ないのだが、
お金は、何の為にあるか？を考えるベキで、
お金に、僕達が振り回されて不幸になる為にあるのではない。
だから、
お金が（それを考える事で）あなたを不幸にしたならば、
「お金について考えよう」は実は悪である、と言い切れる。

お金について考えよう。は、つまり、
あなたがもっと不幸になろう。と言っている事に他ならない。

キチンと整理して考えて、お金に呑まれていない事が大事である。
でも、今現在、日本中が貧乏や重税などで、日本中に不幸が溢れている。
そんな状態にしたのは、上の奴らである。
そんな上の奴らが、偉そうに「お金について考えよう」とは、
よくもまあ言えたモノである。恥が無い。羞恥心が無い奴らである。

また、こんな事もよく言われている。
「社会に不幸が溢れていると、（悪い）宗教が蔓延りやすい。」と。

お金について考えよう。とは、
お金というモノを崇めて、もっと不幸になろう。って事にも思える。

お金とは、
何らかのモノやサービス（行為）に対して支払われるモノである。

しかし、お金とは、政府が税を徴収するのに、
なんとも、果てしなく都合の良いモノである。
消費税などが典型的な、悪いピンハネの例である。
いっそ国民全員が農家になり、
自分で作物を育て、その得たモノで生計を立てれば、
金は介入できなくなる。
消費税は、国民間のやり取りに介入して、ピンハネをする仕組みである。

だから、お金を蔓延らせる事は、庶民を不幸にすると思われる。

確かに、多少は、必要な物である。
しかし、あまりに、お金の介入がヒドイ場合、
何でも、金になってしまい、頭がキチンと回っていないのでは無いか？

うまくマトマッテいないが、
僕は（も）お金の事は、概して嫌いである。
その理由は、僕たちを不幸にしているからである。
お金の事を考えて、幸せになった例などほぼない。
限られた一部の人間に金が集中し、その者だけがオメデタク生活する。
くらいのパターンしか知らない。

まとまらなかったが、とりあえず、終わります。

以上です。

追加です。（2023/12/13 - 8:05 頃）

こんなタグはどうか？

「＃お金が生み出す不幸について考える」

以上です。