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自然と建築

モノや情報に溢れているのに、資源や愛情が枯渇している時代。環境破壊や争いはエスカレートし、科学の発展の行先は何なのか。
これからはまたシンプルに自然と共にある建築の需要が増すのではないかと思っている。

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