"パーシモンホール公演"のその先に。vol.67〜録音雑記⑩〜
一通り STRINGS については語った気がする。
とにかく楽しかったんだ。
”楽しい”というのは"心が震える"ということ。
人間の根源的な営みだと思う。
"心が震える"ということは"感動する"ということ。
美しいと感動する。
どうして美しいかというと、美しくあるものを皆んなが大切にしたからだ。
そしてまた、辛い時に時間を共有すると、人と人との結びつきが強くなる、ということがあることを実感した3日間でもあった。
そういえば、札幌最強のドラマー・ミュージシャンを紹介しなければ。
エミリオ。
2016年、BEAR NIGHT、
2017年、ライジングサン、
2019年、STRINGS Ⅰ。
彼はホントにグレイトなんだ。
大好きです。
そういえば、この企画が終わった後に、仙台で同じイベントを開催できるかもしれなかった。
が、このご時世で頓挫した。
宮城・仙台 七里ヶ浜国際村「アンフィシアター」
水辺の STRINGS!!
最高だ。
悔しいですな。
何事も諦めずに行こう。
続く。
クラウドファンディングを実施しています。
どうぞよろしくお願いします。
ある意味美しい。
札幌に来たら、是非レイモンドへ。
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