見出し画像

注の追加について(「資本論」に関するの記事と志賀直哉の記事)

以前上げた記事『「資本論」冒頭のマルクスの姿勢』に注 7〜9 を追加しました。本論の内容とも関わると思ったので、記事として上げることにしました。

「資本論」冒頭のマルクスの姿勢


注7

本論の主題である「資本論」冒頭部分と「資本論」の3つ草稿を比較しました。


注8

「マルクス その可能性の中心」柄谷行人について


注9 

レーニンの「国家と革命」とマルクスの盟友エンゲルスの思想について、私見を述べました。



記事「占領下の抵抗 / 志賀直哉のエッセイ『国語問題』をめぐって 」についても、何度か細かい改訂、注の追加を行なってきましたが、本論の大意に関わらないため、タイトルにそのむね記載するに留めていましたが注ⅴ の追記部分に関しては、内容と強く関わるようにも思い、今回一緒に載せることにしました。

占領下の抵抗 / 志賀直哉のエッセイ『国語問題』をめぐって


注ⅴ  

本論の主題である志賀のエッセイ「国語問題」を取り上げている『終戦後直後の国語国字問題』甲斐睦郎について (追記部分に記載してあります。)


今後も精査し、改訂と注の追加を加えていきたいと思っています。
本論の内容と大きく関わる場合は、今回のように、独立した記事として紹介したいと思います。
小さな変更の場合は、現在は本論のタイトルに変更日を記載していますが、少しうるさいようにも思うので、また検討致しますが、何らかの形でどこかに残して行こうと思っています。→最新もしくは最近のもののみをタイトルに記載し、他は別個に記載することにしました。2022.7.11

今までに上げた記事の注・文献等はこちらにまとめてあります。↓


別アカウントとして、注・文献等をまとめた経緯けいいについてはこちらをご覧下さい。↓

よろしくお願い致します。m(_ _)m


今までに上げたエッセイと論文


自己紹介の代わりに


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?