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タクシーエンタメ博覧会って面白そう。

タクシーエンタメ博覧会って面白そうです。

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「タクシーを移動手段からエンタメに変えていく」
日本タクシーエンターテインメント協会
発起人 ヨナシロ
です。

このnoteでの投稿以外に、Facebookの非公開グループ(無料)で
『タクシーエンタメ奮闘記』を投稿しています。

「どうすればタクシーを面白くできるだろう?」という謎解きゲームのようなチャレンジの記録です。
本日はその中の記事を投稿します。

本日公開する内容は、
『タクシーエンタメ博覧会』
について投稿した記事です。
よろしくお願いいたします。

それではどうぞ。

少し内容を削っています。

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こんにちは、本日は
「タクシーエンタメ博覧会」
という内容をお送りします。

昨日の投稿で、「コレクションする人はその先にどう流れていくか?」
を調べた内容を書き、
美術館、博覧会、コンテストと主に3つに落ち着くというところを知りました。

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タクシーエンタメ博物館
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昨日の案からべつのカタチもないかと探っているうちに、
エピソードを集めた博覧会ではなくて、
タクシーをエンタメにする各コンテンツの
「エピソード」「タクシー写真」「絵本」「漫画」
を展示出来るようにすれば良いじゃないかと思いました。
博覧会というか『タクシーエンタメ博物館』です。

そうなると、他にも
「車両」「各国のタクシー」「タクシーの歴史」「最新型タクシーの秘密」
などのコンテンツがあっても面白そうです。

そこで、変わり種の博覧会や博物館を調べてみました。

「おもしろ 博覧会」で検索すると
「まぼろし博覧会」というものが出てきました。
静岡県伊東市にあるキモカワイイ!やニューカルチャーの聖地として存在しているそうです。


他にも、下記の変わり種ミュージアムの記事では
「メガネミュージアム」「カニミュージアム」
「かわらミュージアム」「TOTOミュージアム(トイレの)」など
色んな博物館が見つかりました。

「タクシー 博物館」を調べると、
あるタクシー会社経営者が会社を売却する際に、車両のあれこれを展示する博物館は存在しましたが、こじんまりとしています。
(たぶん今はやってない)

また、トヨタ博物館でタクシー車両が展示されることはあるみたいです。

タクシーの博物館はそれくらいです。
普通に考えてもタクシーの博物館なんてやろうとは思わないですし、採算が取れる感じもしません。
でもなんか面白そうです。

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タクシーを題材にした圧倒的コンテンツ
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上記の博物館がどのような収支で、どう成り立っているのかまではまだ調べていませんが
主に集客だと思います。

タクシーエンタメ博物館は、集客に頼らないでも成り立つ仕組みにしようとは思いますが、それでも人が行きたくなる場所である方が良いです。
結局は集客するということになります。

そう考えた時に出てくる答えはシンプルで
「圧倒的コンテンツ」であることです。

“ジブリ美術館なら一度は行ってみたい、もしくは行ったことある。”
“美ら海水族館なら一度は行ってみたい、もしくは行ったことがある。”

という、誰しもが知っていたり興味が沸くのは
それが一番面白かったり、一番大きかったり、
圧倒するコンテンツがある場所です。

ジブリ映画や美ら海水族館を知らない人はほとんどいません。
それは、圧倒的コンテンツを持っているからだと考えます。

ということは答えは見えていて、
「タクシーエピソード」
「タクシー写真」
「タクシー漫画」
「タクシー絵本」
で日本中(出来れば世界中)の誰もが知るエンタメをひとつは持っておくことが重要になります。

僕は全て面白くなると思っていますし、全てで圧倒的コンテンツにしていきたいですが、
まずはひとつだけ突き抜けることを考えます。

博物館でもあり、観光地です。
チームラボなど、テクノロジーとアートの融合したミュージアムもありますが、
テクノロジーを利用するコトも面白そうです。

その内容はまた考えるとして、
とりあえず博物館をつくることも視野に
各コンテンツを盛り上げていきます。

また面白そうになってきた。
ありがとうございました!


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『タクシーエンタメ奮闘記』
(Facebook非公開グループ(無料))
でも記事を書いています。

「琉球國物語製作記」というハッタリエンタメ計画の記事もたまに書いてます。

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日本タクシーエンターテインメント協会HP(仮)

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