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今からnoteを書くあなたに、一度は読んで欲しいnote。

このnoteは、
「タクシーをエンタメにしているヨナシロ」
の提供でお送りいたします。

本日は『今からnoteを書く“あなた”に読んで欲しいnote』のご紹介です。


日ごろ、noteで投稿をされているあなた。
たまに「今日なに書こう~. . . .」なんて悩むとき
ありませんか?

世の中のあらゆる出来事にどれだけ目を向け、アンテナを張っていたとしても、たまたま浮かばない。。。
なんてこともありますよね?

毎日投稿している方であれば、何度もそんな経験があるのではないでしょうか?

僕自身も、毎日夜の投稿(たかだか180日ほど)と
タクシーエピソードの月~金投稿(たまにサボる)をしていますが
全く何を書けば良いのか浮かばなかったり、
浮かんだとしても、そもそも自分で書いていて面白くないことが何度かあります。

おっと~、僕の話は置いといて、もし、最近投稿する内容がなくなってきたな~と思っていたあなた、まさに絶好のタイミングです!

本日は、あなたのnoteのネタを見つけるお手伝いをさせてください。

あ、自己紹介が遅くなりました。
都内でタクシー運転手をしながら「タクシーをエンタメにする」というヘンテコな活動をしております。
ヨナシロと申します。
活動にはいろいろあるのですが今回はそのうちの一つ、
タクシーエピソードについてのご紹介です。

それと、ここまで言い忘れていました。
もうお気づきの方はいるかとは思いますが胡散臭くて入ってこない
この変な文章、通販番組のようなノリで読んでいただけますと少しはマシになるかと思います。

よろしくお願いいたします。


タクシーに乗った体験談って意外と面白くね?

はい!それではまず初めに僕からあなたにお伝えしたいのは、
「タクシーに乗った体験談って意外と面白くね?」
というお話です。

お仕事や、終電後などタクシーを利用したことがある方は体験したことがあるかと思いますが、タクシー運転手には様々な経歴を持った面白いおじちゃんたちが沢山います。

おしゃべり好きな運転手さんであれば、勝手にベラベラ喋ってくれます、
なかには無口な運転手さんもいますが実は実は. . . . . .。
なんてこともあるかもしれません。

ここだけの話ですが、実は
サザンオールスターズさんの初代マネージャーさんで、あのアミューズ(福山雅治さん、佐藤健さん、ワンオクロックさんなどが所属)の専務取締役まで務めた方もタクシー運転手やっています。

そんなタクシーの運転手との出会いは思わず、誰かに言いたくなったりすることも少なくありません。
Twitterでは数々のタクシーエピソードが呟かれています。

下記の記事では、僕がTwitterで行っている#タクシーエピソードコレクションという遊びの中でコレクションしたタクシーツイートをまとめているのですが、些細な移動時間がちょっとした楽しい時間に変わることがあるのがタクシーです。

あなたが、140字で伝えたいタクシーエピソードはどんな話ですか?

「おい、待てよ!
俺(私)ほとんどタクシー乗らないからそんなエピソードねぇよ!」
と思った方もいらっしゃいますでしょうか?

申し訳ないですが、タクシーのみでやっているので乗らない方にとってはつまらない投稿かもしれません。
しかし、これはタクシーエピソードという“タクシー”に括っただけの話で、エピソードの前の部分を“バス”“電車”“仕事場”と変えていけば、他には真似できないあなただけのエピソードを書くことが出来ると思います。

すみません、なんか偉そうに脱線しました。

気を取り直して次に進みましょう。


タクシーのエピソードが書きたくなります

タクシーに乗ることがあるあなた、もしかして、既に頭の中でタクシーに乗った時のことを回想したりしていますか?
慌てないで下さい。

これからもっと、タクシーエピソードが書きたくなる話をしていきます。

そもそもなぜタクシーエピソードなんかを書くんだ?
という話に戻りますが、僕はある仮設をもとにタクシーエピソードを集めています。

タクシー運転手は絶対に一つは、楽しませるエピソードを持っている。
飲み会やちょっとした会話で人を楽しませる要素がタクシー運転手の仕事にはある。
そして、都内だけでタクシー運転手は約6万7,000人。
単純計算しても都内に6万もの人を楽しませる可能性の種が眠っている。
更に、全国にタクシー運転手は約28万人。
ということは日本に28万ものエンタメの種が眠っている。
また更に、タクシーを利用する人は全国で14億5,000万人。
運転手だけじゃなくて利用した人のエピソードだってエンタメの種になる。

これだけの埋もれたエンタメ(エピソード)の種を掘り起こしていけば、
日本を全体を楽しませるエンタメが生まれるはずだ!

ということなんです。
僕は“誰にいつ訪れるか分からないタクシーでの体験”に凄く面白さを感じていて、例えばnoteで人気であったりよく読まれる記事は
何かの技術を持っていたり、実績を持っていたり、
その方がある業界では有名な方であったり、
めちゃくちゃ文章スキルが高かったりします。

何が言いたいかと言いますと、所謂一般の人が投稿をしても中々読んでもらえないというのがほとんどです。(僕も含めて)

でも、もし、あなたが乗ったタクシーで誰も経験したこことない面白い体験に巡り合えれば、沢山の方に読んでもらえる可能性、
日本のエンタメシーンを盛り上げる可能性だってあると思っています。
(そんなモノをつくろうとしています)

そして、一番大事なところは
どんなに技術があって、人気があっても、人脈や、お金を持っていたとしても、出来るコトではありません。

誰にでもその可能性があります。

たまたま乗ったタクシーが、あなたのnoteでの投稿を後押ししてくれる存在かもしれません。

下記記事では、こんなことを書いている。

でも、あなたがいざとなったらタクシーエピソードを書こうと思う考えを
頭の片隅に置いていたらどうだろう?
何も喋らない運転手に話しかけて意外なことを聞けるかもしれないし、
喋らない運転手が何を考えているのかを勝手に想像して投稿することも出来る。
全然つまらない話だとしても、つまらない話を永遠されたことを投稿できる。
普段なら何でも決めつける運転手に対してムカツクところを
どこまで決めつけて話をするのか気になって仕方なくなると思う。
なにが言いたいかというと、タクシーに乗る時間を楽しめる機会が増える。

さて、ここまでエピソード云々をお伝えしてまいりましたが、
「そもそも、タクシーエピソードなんて投稿するやついるの?」
と疑う方もいらっしゃるかもしれません。
ということで、実際に最近投稿されたタクシーエピソードを紹介します。

《記事より》
そのタクシーの運転手さんは、よく話すおじさんだった。
私のイントネーションが関西弁だったので、出身を聞かれて「大阪です」と答えると「俺、阪神ファンなの!」と言って更に色んな話をしてくれた
元々某大手企業の社長秘書だったらしい。
年収も良くて、キャリアもあるけども、阪神の応援に行く時間が持てないことが何よりも辛かったそう。
「タクシードライバーさんの人生観に勇気を貰った話」
https://note.mu/missrockey/n/n687933910859
運転手さんは、僕が一番熱心に野球を見て
それこそ選手名鑑の端から端まで穴が空くほど読み込んで
全球団の選手を背番号順に暗記していた時代の選手だった。
「タクシーの中」
https://lineblog.me/ijuinhikaru/archives/4251097.html

二番目の記事はタレントの伊集院光さんがタクシーに乗った際の体験談です。

プロ野球が大好きで、一番熱心に見ていたころの選手がタクシー運転手。
これはめったに出来ない体験です。
先にあげた話で言うと、
サザンオールスターズの初代マネージャーさんのタクシーに
サザンオールスターズファンの方が乗ることができお話を聞けたら格別の移動体験になること間違いなしです。

あなたが大好きなことを共有できる運転手や地元が同じ運転手に出会うことも、移動を楽しくし、noteの投稿を後押ししてくれる機会となることだと思います。


エピソードエピソードうるさいぐらいにお伝えしてまいりましたが、
次が最後です。
「仮説がどうだとか、エピソードを集めるだとか、くだらねぇこと聞かせてんじゃねぇ!」
なんて思っている方もいるでしょうか?

全然そう思っていただいて構いません。

まだ少し気になる、と言う方にだけ
エピソードとは別のタクシーの楽しみ方をお伝えします。


世界でも類を見ない美しさを見せる日本のタクシー

タクシーには乗る楽しみだけではありません。
外から眺めるだけでも楽しめる面が存在します。
時には圧倒的存在感を見せるように、
時にはイルミネーションのように。

最後の記事では、「タクシーの嗜み方」を書いています。

特にその中で注目したいのが『写真』。

日本のタクシーは色とりどりで夜は行灯(あんどん=上についてる提灯)が光ります。
街中でイルミネーションのような美しさを見せてくれるのがタクシーです。

常に動き、常に違う画を創り出すタクシーは最高の被写体になります。

カメラが趣味の方が被写体として撮ることも多いタクシーですが、
常に動いているタクシーは、いつどこで最高の瞬間を見せてくれるかは分かりません。

乗って楽しむことも出来れば、
外から見て楽しむことも出来る。

楽しむモノ(エンタメ)として見たタクシーをお伝えしているのが
下記の記事です。


noteを書くあなたにとって、きっとお役に立てるのがタクシー。
今回はそんなお話を書いているnoteを紹介いたしました。





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