夜散歩⸝⋆ また明日⸝⋆
我が家は天井が高い。 以前住んでいた家も天井が高くなんだか自分にはしっくりこない広さを感じて居心地があまり良いとは思えなかった。 にも関わらずまた天井が高いので、今もしっくりきていない。 * フッと思い立って、椅子を台所へ持ってきて作った夕飯を台所で食べてみた。 凄くしっくりきて、落ち着く。離れたくない。 しばらく、台所でスマホをいじったりして過ごしてみたのだが気付けば2時間ほど経っていたのだ。 集中していることに気付く。 台所だけは天井が高く無いし、コンロの光
言葉で伝えるって難しいけど、伝わった時は嬉しい⸝⋆ ⸝⋆ ⸝⋆
心のモヤモヤが少しでも晴れて欲しいなといつも考えている。 今日という日が終わりかける頃、 今日の自分はどうだった?少し元気。 まだいける。そう考えるここ最近。 調子が良い時はその心地良い気分に夢中だから問いかける事なんてしない。 調子が良いこと、気分最高!なコトが紛れもなく満点花丸💯。 * いつからか、自分は実は世間一般といわれるカテゴリーからズレているのかもしれないと気付き始めた。 周りに溶け込んでいる風はできても、 1人になったら疲れてる。 それってわがままな
見たくないモノを見てしまったその瞬間からなにかが崩れていく。 そのモノや人に対する思い入れの大きさにより、崩れ方は人それぞれ。 ドカーンガシャーンと崩れて跡形もなくなってしまう人もいれば、一瞬ヒビが入る程度で、後からじわじわ崩れていく場合もある。 今日、私はできれば見たくなかったな。という人の行動を目撃した。 いつも愛想の良い人が、唾を吐いていたのだ。 今日はそれを見てしまったもんだからその瞬間の自分の心の声を書き留めてみようと思う。 距離感はそこまで近くはなくて
初めて購入した歌集の本✍︎ 初めて触れる短歌の世界にゆるっと引き込まれた。 独特の世界観をすんなり受けいれていく私。 『あ!』って、共感できる歌を見つけた時、なぜだかほっとした。 情景がすんなり浮かぶ。 素敵だなぁと感じる。 一気に読まずに、適当に開いた頁の短歌を読んで、また閉じて。次に開くのを楽しみにしてる˗ˏˋ ˎˊ˗
『気持ちを伝えたい』けど、伝えたあとのことを考えたら不安で伝えられずにいる人がいるなら、絶対伝えた方が良いよ!って背中をポンって押してあげたい。
春の風〰️〰️〰️⸝⋆ ふわふわさせてくる〰️〰️〰️ 読みたかった本を手に入れた〜〜🍰
書くことができない。そんな時もあるよね✍︎
素敵な言葉✍︎
読み始めのページにはこんな一文が書かれている。 * 日本語は他国と比べて、幅が広い。 表現方法もいっぱいある。 その分、伝わり方もいっぱいある。 言葉の選択を間違えない様に、うまく相手に自分の気持ちを伝えるためには、どの言葉を選べば良いのかを考える。 言葉の幅を広げていきたい。 この本を読み終えたあとに母国語が日本語でなんだか嬉しい限りです。と、しみじみ感じていた。 私も、こんなに素敵な言葉をすんなり丁寧にスーーーっと届けられるようになれたらいいのに。 言葉で風景が
言葉にしなくても通じ合えるっていう世界は、私にはわからないけど、その世界はどんな世界なのかは興味ある˗ˏˋ ˎˊ˗ 信じることはできないけど。
ジブリ映画で何が好き?と聞かれたら、 \『おもひでぽろぽろ』/ と、答える。 当時小学3年生の私は、『おもひでぽろぽろ』の主人公 岡島タエ子ちゃん(小5)に憧れて同じ髪型をして登校したくらいだ。 しかし、同じ髪型で登校した日には同じクラスの男子に『でこはげ!』と悪口を飛ばされ、(七三分けで前髪をヘアピンでとめ、おでこ丸出しスタイルであった。)私の理想の世界は呆気なく崩れていったのをなんとなくだが覚えている。 それでもめげない子供の頃の私は、次の理想を探す。 私は、子
* さくらももこのエッセイに出会ってから、エッセイが好きになった。 本を読んで声を出して笑うことを初めて経験したのもこの作品。 さくらさんご本人からしたら実に深刻な悩みだったり状況だったのだろうけど、読者に心配させるどころか笑いを提供していることに感動。 そんなさくらももこワールドが一生好き。 本を読むことが苦手な人にもおすすめです。
他人が巻き起こすミラーリング効果にまんまと引っかかった私。 波に逆らわずに波にのまれてしまう自分を許してやろう𓆉今はそれでいい〰️〰️〰️
仕事で辛くなったら、『ごっこ遊び』だと思えばいい。と、風変わりな上司に言われたことがある。効いた。