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2024年スタートのカメラとレンズ #55

カメラ

ニコン Z7

2018年に買ってからずっと使い続けているカメラ。
画質は申し分なく、Z8よりもコンパクトなので、NIKKOR Z 28mm f/2.8との組み合わせて毎日持ち歩いています。

Z8には基本望遠レンズをつけることが多いので、そのサブ機としても重宝してます。

AFは最新世代には劣るけど、動きものではない限り、大きな問題はないです。

ニコン Z8

昨年購入したカメラ。
AFまわりがZ7とは大きく違っていて、とても快適に使えます。

それに加えてZ8の魅力の一つがブラックアウトフリーのEVF。航空祭やサーキットなどの、連写しながら追いかける場面で威力を発揮!

これが欲しくて買ったのが1番の理由だったりします。

たぶんAFとかの性能はZ8の後にでたZfもいいようだけど、このファインダーがあるから、そっちにはいけないなという感じ。

レンズ

NIKKOR Z 14-30mm f/4 S

たぶん売ることはないだろうレンズ。
14mmスタートで、フィルターをつけられるズームレンズってあるんだろうか。

30mmまでいけるので、クロップしちゃえば、換算45mmの標準域までカバーできるのがいいところだと思っている。

昨年は登山に持って行って、活躍してくれました!

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

写りは申し分ないんだけど、僕は基本望遠レンズを使っての撮影が多くて、昨年あまり使わなかったレンズ。
もう売ろうか悩んでいるレンズの一つ。

24-120mm f4や24-200mm、少し噂の出てる24-400mmとかに買い換えた方が使う場面増えるかなと思っている。

NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

昨年Z8と同時に購入したレンズ。

望遠ズームだけど、解像度はすごいしボケもふんわりしていて、初めて撮ったときに何だこのレンズと思ったレンズ。

少し野鳥撮影には短い焦点距離だけど、昨年末に2倍テレコンを買ったので、それを付けた状態でどんな感じなのかを今年はしっかり確かめていこうと思ってます。

NIKKOR Z 28mm f/2.8

Z7につけて毎日持ち歩いているレンズ。

僕的には28mmがちょうどよい画角で、何も考えずにすんなり撮れるレンズ。

小さくて鞄への収まりもよく、お気に入り。

NIKKOR Z 40mm f/2

28mm f2.8とお揃いで購入したレンズ。

28mmを毎日持ち歩いているけど、こっちはほぼ出番なしになっているので、これも売ろうか悩んでいるレンズ。

なんか40mmが僕には合わないだけで、写りはとてもいい。

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