『「原因」と「結果」の法則』を読む。
本図書を読んで、全てのことは何かそれが起こる原因があり、その結果として現れてくるのだと改めて強く感じました。本図書を読むにあたり、自分のこれまでの経験や、今の自分の置かれている状況と重ね合わせるように意識しました。
ここでは、中でも印象に残った3つのことについて書きたいと思います。
1つ目に、「想ったことは現実になる」ということ
少し抽象的な例えですが、ネガティブに考えると物事が悪い方向へ進んでしまうが、逆にポジティブに考えると良い方向へ進んでいくことができるということだ