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かりんさん 撮影後記4

4回目の撮影は、今季東京で初雪が降った1月13日でした。幸いなことに、撮影中は日差しもあり、雪が降る気配もない程でした。
真冬の最中にもかかわらず、お腹を出したクロップドトップスとミニスカのツーピースで頑張ってくれました。

f/1.8・1/320・50.00㎜・ISO100
f/1.8・1/320・50.00㎜・ISO100羽

羽織っていたショートジャケットを脱いで撮影に臨んでくれました。
上から下まで白で統一されたコーデも映え、可愛かったです。

f/1.8・1/200・50.00㎜・ISO100
f/1.8・1/250・50.00㎜・ISO100

白のセットアップに相性のいいモコモコブーツもキュートさをアピールしていました。

f/1.8・1/80・50.00㎜・ISO800

昼光色の室内灯は、かりんさんを魅惑的に照らし出し、レンズを寄せて撮ることに夢中にさせたものでした。

f/1.8・1/400・50.00㎜・ISO100

寄りのアングルでは、全身像では引き出されにくい表情や雰囲気を捉えることができ、かりんさんの魅力的な瞬間を逃すまいとシャッターを切りました。

f/1.8・1/100・50.00㎜・ISO100

両腕をリフトアップさせることによって、クロップドトップスの裾が持ち上がり、くびれたウェストが最大限に露出され、セクシーさも満開でした。
スタイルの良さは、かりんさんの魅力でもありますが、惜しげもなく強調されるポージングも秀逸でした。

f/1.8・1/640・50.00㎜・ISO100

ポージングの取り方も然ることながら、何気ないワンショットでも、首のかしげる向きや身体の傾け方にもこだわりを持って撮られるほどの情熱、集中力には脱帽です。

f/1.8・1/1000・50.00㎜・ISO100
f/1.8・1/125・50.00㎜・ISO100

今回も、かりんさんの魅力を捕らえるべく撮影に望みましたが、スタイルの良さを際立たせるファッションはもとより、シチュエーションに合わせたポージング、表現力に魅了されたところでした。
回数を重ねても捉えきれない魅力はまさに無限で、次の撮影では前回までとは違った魅力を引き出したい思いと、今度撮る時は、どんな衣装を纏って現れるか、今からワクワク感を抑えきれない気持ちです。

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