あおりちゃん

noteはアウトプット。 思ったことをつらつらと、自由に書きます。 #心地よい暮らし…

あおりちゃん

noteはアウトプット。 思ったことをつらつらと、自由に書きます。 #心地よい暮らしと自分を大切にする生き方 #noteでアウトプットリハビリ#無益です

最近の記事

【実体験】アウトプットを辞めた末路。

ここ1ヶ月ほど、完全にnoteの更新をストップしていた。 仕事やプライベートに明け暮れていたのだが、単に「忙しかったから」は正直、言い訳だ。 ところで、ここでのアウトプットは、単にだらだら思ったことを発信していただけだと思っていたのだが、実際は違うようだった。結論から言うと、意識してアウトプット・言語化していた方が、やはり言語力は身につくと言うこと。お気持ち程度かもしれないが、やはりインプット・アウトプットこそ、全てにおける成功への近道ではないだろうか。 某マーケターによ

    • お金の価値観すぐ変わる

      人のお金に対する価値観って、 あっさり変わってしまうと思った。 単純に、お金が入った途端にいままあんなに節約していたのに、サクッと支払ってしまったり、そのくらい良いよとあっさり大金を使っていることに気づかなくなったり。 手元にない時はお金の大切さに気づくのだが、ちょっとでも余裕ができると、すぐ「初心」を忘れてしまう。 無い物ねだりみたいにあっけないなと思う。だからこそ、収入が増えてもお金に対する考え方は常に安定させるべきだ。 特にフリーランスはちょっと稼げたからといって

      • セールスしたいなら、売りたい相手の「潜在意識を」刺激する!

        商品を売る文章において「コピーライティング」よりも大切なことがある。 それは、お客様の潜在意識を刺激することだ。潜在意識とは無意識的に考えている思考。顕在ニーズの奥深くの欲望だ。 例えば、ダイエットを頑張りたいユーザーがいるのであれば顕在ニーズは痩せてキレイになりたい、潜在ニーズは痩せて自分に自信を持って振った相手を見返したい。かもしれない。 このように、奥深くの欲望に刺激できる、しっかり悩みに突き刺す文章が大事になってくる。 潜在ニーズに深く刺していくには、心理トリ

        • 人は自分の話を聞いて欲しい生き物。

          みんな結局、自分の話を聞いて欲しい。 だからこそ、聞き上手はコミュニケーション上手となる。 だが、そもそも聞き上手ってなんだろうか? 聞き上手について調べると、相手の話に耳を傾け、相手の気持ちに配慮して受け答えができることと記載されていた。 「相手の話を聞くこと」は、聞き上手でありコミュニケーション上手でもある。 「自分は人の話を聞ける!」と思っていても、相手の話を最後まで遮らずに相手が話しきれたと満足できる形で聞ける人はそんなにいないと思う。 だからこそ「聞き上手」は

        【実体験】アウトプットを辞めた末路。

          周りからの「見え方」を気にしてしまいます。

          周りからの「自分の見え方」が気になります。 そういった発信を拝見した。 様々な回答が出揃う中で、私的に刺さった答えは、「そいつに好かれないことで起こるデメリットは?」 人は結局、人を必要とし、「1人で生きていく!」と決めたところで、結局、「誰か」にあらゆる形で助けられている。 無人島にいない限り、人はお互いに助け合って生活しているはずだ。 だからこそ、周りからの見られ方が気になってしまうと生きにくい世の中だろう。HSPという言葉も流行り、「繊細さん」と呼ばれる気質の人

          周りからの「見え方」を気にしてしまいます。

          ポジショントークに騙されてない??

          ポジショントークに騙されていないか?ということ。 その情報、本当に正しい?根拠は?? 情報が溢れかえる現代だからこそ、その情報はしっかり自分自身で「信じる」「信じない」を取捨選択する必要がある。 情報は山ほど転がっているが「誰が発信しているか」で、信じる・信じないを決める方も多いのではないだろうか。 では、その相手を信じる基準って何?フォロワーが多いから?いいねが多いから?単にファンだから?? もちろん、権威性があるほど信憑性は高くなる。しかし、全てを鵜呑みにしてしま

          ポジショントークに騙されてない??

          「売る文章」に必要なことは??

          相手にものを売りたい時、最も大切なのは「相手にとってのベネフィットを的確に伝える」ということだ。 ベネフィットとは、商品やサービスを得るメリットで得られる未来、つまり理想の未来のこと。 メリットよりベネフィットを意識した方が、商品やサービスを得るメリットが結果的に理解しやすくなるのだ。 ただ「ベネフィット」を理解するのは難しい。特に、しっかり下調べして届ける相手を理解できていないと、相手にとって全く刺さらないベネフィットとなってしまう。 理想の未来をしっかり届けるには

          「売る文章」に必要なことは??

          自分以外のために頑張るということ。

          「自分のために頑張るのには、いつか限界が来る。」「自分以外の何者かのために頑張るに終わりはない。」これは、本当なのか。 この場合の、誰かのためにというのは、自分以外であれば何でも良い。 友達でも、恋人でも家族でも。ペットでも、趣味のためにでも、推しでも何でも良いのだ。 自分のためだけに頑張るっていうのは、いつか限界が来る。で、大人になる程その相手を「友達」に置き換えるのは難しくなるものだ。 だからこそ、年を重ねつつ新たな「誰か」「何か」を作ろうとする。それはきっと生き

          自分以外のために頑張るということ。

          自分が思う大人、母親。

          小学生の頃に見ていた30代くらいの大人。 何でも知っていてできないことなんてないんだろう、どんなことでも大人になれば完璧にできるのが当たり前なんだろう。 そう思っていた。 実際にあと少しで30代!という年齢になると、小さい頃にイメージしていた大人とのギャップに驚く。 幼少期に見える大人って完璧なのだが、それを大人に伝えると「そんなことないよ」とよく返された。 そして実際に大人になってみるとその意味がわかる。 ところで、私は母=完璧なものだと思っていた。「何でもできて強

          自分が思う大人、母親。

          お客様の立場で考えるのではなく、〇〇することが大切。

          よく、ビジネス界隈では「お客様目線を意識しよう」「相手の立場に立って考えることが大切」などという。 実際に相手目線でやっていくと確かにお客様の悩みに近いところには到達する。 だが、実際の「真の悩み」は一生わからないんじゃないか。 結局、相手目線と言ってもそれが正解とは限らないし、自分がいる世界線で相手の気持ちを考えると多少の差は当たり前に生じる。そう考えると、相手目線は自分勝手のイコールであり、一生相手の本当の気持ち・悩みに気づくことは不可能だろう。 だからこそ、商品やサ

          お客様の立場で考えるのではなく、〇〇することが大切。

          やるべきことは見極めること。

          仕事においてできることは全部する!よりかは、重要なことや緊急性の高いことを優先的にこなし、ある程度余白のあるスケジュールの方が物事はうまくいく。 仕事を進める上でも全てのノウハウを実践するよりかはひとつ仮説を立てて実践し、結果をもとに改善を続ける方が結果的にうまくいく。 このようにやればやるだけ成果が出るのではなく、エビデンスを元に仮説を立ててそれをひとつずつ実践、検証していくことが大切だ。 昔は何でもやりゃいい、とにかく数をこなせばいいと思っていた。もちろんそれは正し

          やるべきことは見極めること。

          タイミングが来るまでただ淡々と

          最近、物事ってタイミングだなと感じることが多い。 例えば友人。 先日タイミングが合い、15年ぶりに集まった友達。その数日後には弾丸(?)で旅行に行くことになった。お仕事でも努力が報われたと感じる時は何かがカチッとマッチした時。 どんなにもがいても、タイミングじゃなければ結果は出ない。 仕事だとその結果が出るタイミングはぶっちゃけわからないので、抜けられないトンネルにいるみたいで苦しい。 物事は全てタイミング。だからこそ、その機会を最前で迎えるために常に備えておく。そのス

          タイミングが来るまでただ淡々と

          ヒマは毒だという話。

          いろいろ考えすぎてメンヘラになったり気持ちが落ち込んだりする場合の原因は大抵ヒマな状況にある。 そんなことはないと言っても、ヒマだから考えなくていいことを悩えてしまい、勝手に闇堕ちするのだ。 私はフリーランスになって今年で4年目になる。フリーランスは自由だからこそ全てが自己責任。収入も労働時間も人脈も。 だからこそ常に仕事ファーストで仕事のことを四六時中考えている。 移り変わりが早いWeb業界は、数ヶ月前に「最新情報」として掲げられていた情報もしばらくすれば「オワコン」

          ヒマは毒だという話。

          元恋人って不思議な存在。

          お付き合いする恋人は、いつも自分に足りないものに気づかせてくれる相手だった。 私は付き合って別れるたびに「こんな人だと合う」「こんな人は相性良くない」と学びを得て、次に生かそうと心得る癖がある。 そして思うのが、付き合って結局続かなかった際の気づきや新たな発見は、その時の自分に足りないものだったり、憧れ・理想とのギャップであったりに繋がることが多い。 恋人は毎回、その時のわたしの課題やわたしの今後について諭してくれる存在だ。 結局その時の自分が課題解決のために、自然と相

          元恋人って不思議な存在。

          10,000時間の壁

          どんなことでも10,000時間やればある程度上達するらしい。 もちろん、スポーツや音楽などの先天的な才能が強い分野は該当しなさそうですが。 私はweb関係のお仕事をフリーでしているのですが、ここ数日、時間を使って経験を積めば上手くなれるという旨の発信をいくつか拝見しました。 きっとこちらの発信をした方はとにかく量をこなし時間を使い、ひとつのことを突き詰めてきたのでしょう。 なんでもできることはもちろん理想。 でも、フリーランスは「何でも屋」より「物事を極めて強みを持っ

          10,000時間の壁

          20代って……

          私は20代半ばのですが、、、 周りを見ていて、20代は人生に焦ってる方が多いなと思うんです。 主語がデカくてすみません。 ですが、これは私も含めてで、プライベート・仕事関係なく全てにおいて当てはまります。 20代ってそれなりに忙しいと思います。 みんなどんどん好きなことして、思い描いた未来から逆算して動き出すと思うのですが、10代の頃のように学校なんてものはなく、自分と周りとの差みたいなのも大きく広がる時期です。 もちろん相手は自分より進んでるからエラいとかすごいとか