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突然の脳の垂れ流し

今日は天気がいいのに、なぜか家の中にいて、掛け布団だけ干してのんびりしている。

明日から金沢に旅行に行くので、準備をしなければいけないのに、何故かダラダラして、伊集院光さんと養老猛司さんの「世間とズレちゃうのはしょうがない」の対談集を読んでいる。

まだ全然読み進められていないけど、私も世間とズレが生じやすいタイプなので今の時点でかなり興味深い。
物事の線引きとか飽きるとか普段人と話すこともない物事を、頭の良い2人がわかりやすい言葉で対談している。

読み進めながら、これは文字に残したい、自分の考えや感情を!と言う衝動に駆られながら、noteを開いた。でも、私は頭がよろしくないので、文章にしようとすると、こんがらがって、あわわわわわってなる。 結局書けなかった(^^;

鬱とか、脳の病気になると文字が滑って、文章が全く頭に入らないことが多くなる。
もちろん文章も書けなくなる。
仕事してる頃も、読書したかったけれど、全然内容が入らなくて、諦めていた時期があった。

仕事を辞めて、時間ができて、本を読もうと試したら、時間がかかるけど、何とか頭には入るようになってきた。それでも3往復ぐらい読んでやっと理解できる感じ。

テレビもうるさくて、NHKばっかり見てた。
糸井アナの落ち着いた口調が私にはめちゃめちゃありがたかった。

そんな状況なので、中旬ぐらいまでは本を読む練習をして、自分に自信をつけようと思う。
そしてちょっと自信ができたら、転職活動をゆっくりマイペースにしようと思う。

なにごとも焦りすぎると良くないから。

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