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セルフブランディングの第一歩!

「四国クラウドお遍路」ってなに?

2014年から7回目の開催となった「四国クラウドお遍路2023」には、四国内からはもちろん、県外からも多くの参加者が愛媛大学総合情報メディアセンターに集結!!


”LT(ライトニングトーク)"に登壇した、Dreamlyのメンバー紹介

サラリと今回のチャレンジャーをチラ見せします。

  • 第1走者。ゼン!

  • 第2走者。こうへー!


たったの5分という短い時間で。

  • まずはZheng。

AWSクラウドでの低レベルプログラミング:パフォーマンスとコスト最適化

中国語・英語・フランス語・日本語を操るZheng。
最近では、日本の小説を読めるようになったという、その高い日本語力をもってしても、人前で話すことに苦手意識のあるZhengにとっては、かなりのビッグチャレンジ!!

LT参加に手を挙げてくれた時は、感無量でした。

「自分もやってみたかった検証だから」と言って、
控えめに、でもエイッと勇気を持って挑戦してくれたのです。

慣れない日本語でのスピーチ。外国人参加者はZheng一人。やり遂げました!


  • 引き続きkouhei。

リーンスタートアップやるならノーコードツールBubbleがいいんじゃない?!

Panasonicとの共同プロジェクトに参画し、Bubbleを使ったアプリ開発に携わるkouhei。

彼は、プロジェクトマネージャーという立場から、プロジェクト遂行において完璧な予測は難しいと実感しており、ある程度の仕様変更にも柔軟に対応できるアジャイル開発に適したノーコードツールの利点を、「5分間という短い時間で、いかにオーディエンスに印象付けるか」という難題を達成することができました。

LTのトリを務めたKouhei。初めて出場したとは思えない程の躍動感でした。

まとめ

ZhengもKouheiも、5分間という短い制限内で、オーディエンスに分かりやすく重要なポイントを伝え、まずは興味を持ってもらうという課題をクリアすることができました!

何より、LTにチャレンジしたことがセルフブランディングの第一歩ととして大きな意義があり、また日頃の学びをアウトプットすることで、自身の業務に対する理解を一層深め、質を高める貴重な機会となったのでした。

意欲に溢れた、参加者たち。