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杉田陽平さんのライブペインティングで「絵は包容力がある」という言葉を聴いて感じたこと

西武池袋本店で2022年12月14日から開催されている杉田陽平のダイナミックな作品展「杉田陽平 CHRISTMAS EXHIBITION 2022」(〜12月21日まで開催中)

この作品展も含めた杉田陽平さんの西武・そごうのクリスマスのアートワークの取り組みは、とても素晴らしく、心が踊り、たくさん書き留めておきたいことがあるけれど、少しずつ書いておく。

17日(土)に、西武池袋本店で開催されている杉田陽平さんのライブペインティング&サイン会に伺ってきた。

そこでの杉ちゃんのある言葉がずっと心に残っている。

それは「絵は包容力がある」という言葉。

“絵は、言葉や音楽と違って不便で、届きにくい。
だけど、どう感じてもいいという優しさ、包容力がある”


それを聴いて、なんかとても温かな気持ちになって、絵の素敵さに気づけた自分自身と、そこに導いてくれた杉ちゃんに感謝したい気持ちが湧き上がってきた。

”絵を買って何が変わったのか?”

杉ちゃんのトークの中でその話が出て、イベントが終わったあとも時折考えていた。

そして、杉ちゃんの言葉と相まって、包容力のある絵に毎日寄り添ってもらっているんだと気づいた。

だからこそ、自分のコンディションによって作品がいろいろな表情を見せてくれるんだ。

絵には喜びも悲しみもすべて入ってて、そのどのエネルギーと呼応するのかは、こちらのその瞬間瞬間の心もち次第とも言えるのかしら?

何かに疲れたとき、何かヒントがほしいとき、例えば、音楽だったり、映画だったり、さまざまなコンテンツにお世話になると思うけれど、絵は、その絵の前に立って、その作品の声を聴こうとしてはじめて、ようやく語りかけてくれるような気がする。

ある意味で、ひと手間かかるかもしれないけれど、そういった少し不便であるからこそ、一対一の静かな対話が生まれ、そのやりとりの中で、自分や周りを見る目が少し柔らかくなる気もするなあ。

好きな作品が家にあると、それが日常に溢れるから、豊かに感じるのかもしれない。

正解はわからないし、きっとない。

だけど、そんな風に、今は、思う😌

作品展は明日21日(水)16時まで。

杉田陽平のダイナミックな作品展 杉田陽平 CHRISTMAS EXHIBITION 2022
■会期:2022年12月14日(水)~21日(水)
■会場:7階(南)=催事場A
※最終日12月21日(水)は、当会場のみ午後4時にて閉場
■入場料:無料

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