CG（コンピューターグラフィックス）で作られた「バーチャルインフルエンサー」が注目されている。

ブラジルや米国、日本などで数十万から数百万人規模のフォロワーを持つバーチャルインフルエンサーもいる。

『イマ』に代表されるバーチャルインフルエンサーが注目をあびるようになったきっかけは、経済活動に様々な規制がかけられた新型コロナだ。デジタルな彼らは感染リスクに対処しながら移動させる必要もなく、体調不良も起こさない。企業側としても扱いやすい人材なのだ。
感染症は様々面で世の中を変えた。

『参考資料』

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC018ZI0R00C22A6000000/