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ブラックホール解析

金沢大学が開発した超小型衛星「こよう」が宇宙空間に放出され、太陽電池の展開と地上通信に成功しました。この衛星は放射線の観測やブラックホールの解明に貢献することが期待されています。サイズは50cmの立方体で、重さは43kgです。運用期間は1〜3年を見込んでいます。

『参考資料』
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC136IR0T11C23A2000000/

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