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スキルアップして転職したい。仕事をしながらTechTrainでコーディングスキルが向上

今回は在職中にTechTrainを活用してスキルアップ、17回の面談を通して見事エンジニアとして転職したH.Oさん。

決まった時間に面談することを徹底しCODING STOICを体現したH.O.さん。限られた時間でスキルアップを実現するためTechTrain活用で意識したこととは?

-H.O.さんのTechTrain活用歴-
TechTrain登録→面談→Railway挑戦🔥→RankUP!→転職活動💪🏻→内定✨
総面談回数:22回(うち技術面談:17回!)

〜TechTrainでのスキルアップ〜

ーTechTrain登録のきっかけは?

TechTrainを見つけた時は、ちょうど新しい技術分野の企業に転職しようと別のオンラインサービスを利用して勉強をしていました。その時に別の勉強教材を探していたときに、たまたま見つけました。新しい書籍を買う感覚で、他のサービスも使ってみよ〜という気持ちで登録しました。

ー登録してから、最初のRailway*をクリアするまでに取り組むまで少し間が空いていますが、一度詰まってから再開した理由は?

登録してすぐRailwayに挑戦しましたが、カリキュラムの最初に用意されている環境構築が難しくて詰まってしまいました。
その時は個人的に忙しかったこともあり、そのままにしていたのですが、お電話をいただいて「TechTrainでの企業紹介では、学習履歴をしっかり企業に共有してもらえる」と言葉を聞いて、頑張ったことがしっかり転職に活かせるなら!と学習を再開しました。

*Railwayとは:
Webフロントエンド・バックエンドなど、各技術分野ごとに必要な素養を路線マップのように俯瞰しながら、着実に開発を進めることができる実践型開発ドリルです🔥

ー実際に利用をしてみたRailwayの感想は?

難易度は少し高いなと感じますが、振り返ればとても力がついたと感じます。Railwayは実務で意識すべき要件がクリア条件が設定されています。自分が考慮しきれない機能や「プロはやっぱりこういうところを気にするんだな」というポイントに気づかせてもらえる点はとても勉強になりました。

正直、業務がある中でのクリア判定面談の調整は少し大変でしたが、メンターとの面談でより実務に近いコードの書き方や意識すべきポイントを教えてもらえたことも多くの学びがありました。
個人的には、個人開発でうまくできないな、と感じていたAPIの呼び出しについて理解を深めることができた"React.js 基礎1 掲示板"の教材が気に入っています。

ーたくさん面談をされていますが、面談の際に意識していたことはありますか?

1つは、メンターの予約について。なるべく決まった時間に毎回同じメンターに予約するようにしていました。そのお陰で、前回の面談で解決できなかったエラーや、今までの実装背景をわかってもらった上で面談に臨めるので、より深く理解しながら進めることができたと思います。

2つめは、面談に持って行くコードは「人に見てもらうコード」という意識。今まで個人開発するだけでは意識していなかった「なるべく綺麗なコードを書く」ということは常に意識しました。具体的には、なるべく重複したコードを書かない、コメントを残す、変数やメソッドの名前は見た人がすぐわかるようなものを設定するなど。TechTrain利用前と比べて、より設計に近い部分を気にしてコードを書くようになりました。

H.O.さんが決まった時間に予約していたメンターのKoheiさんの情報はこちらからご覧いただけます!⏬


〜転職活動〜

ーTechTrainを使って転職して良かったなと思うポイントはありますか?

まず、紹介企業の数はそこまで多くないのですが、自分にマッチした企業に巡り合えた点は良かったと思います。今まで、業務委託での案件に携わったことはあったものの、実務経験はそこまで多くなかったため、他社サービスでは、希望に合った企業になかなか出会うことができませんでした。
今回紹介してもらった企業含め、入社が決まった企業はしっかり自分にマッチした企業だなと感じています。

ー入社後挑戦してみたいことや、こんなエンジニアになりたいという今後の展望は?

足元は、自分が担当するプロジェクトを、次に担当する方が困らないように保守しやすいように仕上げていきたいです。

将来的には、フロントエンドとバックエンド両方かけるエンジニアになりたいと思っています。APIを自分で作って、そのAPIをもとにフロントエンドで綺麗に実装ができるように。また、より幅広い知識を活かしてしっかりとした技術選定もできるようになればいいなと思っています。

ーTechTrainを使うユーザーに一言

「わからないことは、恥ずかしいことではない」ということをお伝えしたいです。理解するスピードは人それぞれ。時にはチャットメンターへの質問チャットやメンターの面談を活用して問題を解決したり、自分のペースで時間をかけても継続して行くことが大事だなと思います。

人と比べて落ち込んだり、劣等感を感じたりせず、目の前のRailwayクリアを目指して継続していってください!


以上、H.O.さんへのインタビューでした!
改めて、H.O.さんおめでとうございます!今後のご活躍もTechTrain一同、楽しみにしております✨👏

TechTrainは、本気でエンジニアを目指す方を全力で応援しています。
現役で活躍するエンジニアのメンター・キャリアアドバイザーとの面談で、スキルアップからキャリアの相談まで受け付けています。
エンジニアを目指す皆さん、ぜひTechTrainのご利用をお待ちしております!

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